研修一日目~人生はビター味

ビター味

こと「聴覚」障害者には研修の機会も通常に比べて十分の一といったところ、日常以上に研修中は情報量の格差が一万倍くらいある(もっとも片方がゼロなので除算不能ではある)。

毎日1万倍×365日×数十年...そんな状態でもよく人並みに、あるいは時に人並み以上に(?)、仕事しているものだと労おう。これは仕事だけでなく日常の諸々においても。きこえないことのマイナスを見ると限度がないので。

今日の半日講義の中にはメンタルヘルスの時間もあったが(時代も変わったものだ)、きこえないことの不利不便、辛さや哀しみに比べたらその程度か、と思えることばかり。人それぞれに基準は違おうけれど。

明日は終日、聴覚障害者には鬼門のグループ演習。普通には楽しい時間のようでもクツーな修行タイム。この障害、本当に人生、鍛えられる。

ビターな葉山ビール
濃口ビターな葉山ビール

 

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