駅伝TV観戦と東京五輪最後の一枠

好記録連発の

高校駅伝からニューイヤー駅伝、箱根駅伝。今年の箱根駅伝は、見応えという以上に語り応えのあるレースだったように思う。

ここまで青学が強いと憎らしくなるが、レース後の挿話・エピソード、舞台裏・・・を聞かされるとああ「やっぱり」と(笑)、強さがうなずけて納得する。

個人的に箱根の見たくないものは、(1)中継での倒れ込み・・全力を使い切った苦しさは分かるが、競技中、唯一の選手間接点、タスキ渡しは笑顔でしてほしい=今年はだいぶそうなっていた、(2)うまく走れなかった選手の合掌ポーズ・・気持ちはわかるけれど、タスキを受ける方はスタートから余計に気分が沈む。。(3)監督車からのうるさいマイク指示・・大学生、もういいオトナなのだから黙って選手を見守り信じよう。

逆は、笑顔でのタスキ渡し、選外メンバーによる給水時の縁の下役。それに応える選手の笑顔。青学の挿話には涙も出た。新興系大学の躍進もよかったね。

さて、ニューイヤーと箱根の走りでまた俄然、面白くなったのが、オリンピック・男子マラソン代表の「最後の一枠」争い。設楽選手と井上選手が好調な上、東洋大学の相澤選手も参戦? 特に井上は、ここにきてシューズを替えてきている。大迫、設楽、服部選手らがMGC前からナイキを履いていたのに対し、井上の2時間6分54秒は当時アシックス。これがナイキなら・・、相澤のマラソン適性は・・。

設楽も次の東京マラソンでは独走する必要は無く、アフリカ勢やペースメーカーにつけば体力の消耗も防げる・・・等々と夢・可能性が膨らむ。MGCは、これまで自分の見たマラソンレースで一番面白かった、と当時、書いたけれど、3月の東京マラソンもそうなりそう。

本命評の高かった大迫・設楽選手が未だキップを得ず、の上に井上、相澤選手も可能性は充分にあり。一体誰がこの展開を予想できたろう!(驚)

日本人的には札幌開催の本番より盛り上がるかも? な東京マラソン、是非とも出て雰囲気を味わいたいなあ。自分も夢を捨てずにいよう。


猿まわし..画像は本文とは関係ありません

 

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