福岡国際TV観戦 夢の係留

今週も揉まれつつ

心身の維持に努める一週間。

土曜は業務対応のイベントが楽しく、しかし普段しない前後左右上下に動く労務で情けないことに筋肉痛に。。11月の練習距離もまた月間100km台に逆戻り。

なかなか代休も取れないながら今日は久しぶりに身体を休めて自宅でTV観戦。藤本選手、佐藤選手とも結果は得られなかったものの、最低限、30km前後までは行けるという、五輪切符がかかっていなくても、今後はこういうレース展開が常になると日本のマラソンも期待が持てる、MGCの設楽選手の走りがいい意味に波及していってるのかなと思える。

さて、昨年の35km関門が最後の福岡国際だった自分は、否定しようがない現状を理解しているので、これまで37歳から15年、DNFも多かったが、よく出場してこれたなという思いが強い。

出場できないさみしさは、特に5年間の学生時代を過ごした青春の地だということと、師走の福岡を感じさせてくれるあの独特の季節感に身を置けないこととで一層増されてしまう。これまで自分が走るなんて夢にも思わなかった(学生時代)→夢に見た(走り始めて)→夢が転がり込んできた(Bグループ新設)→夢の跡(初出場の感慨)→夢の残滓・・等々と書いてきたが、本当にいい夢を見せてもらった。

学生時代にプレーした平和台球場はとっくになくなり、夜間警備員のアルバイトをした市内1番校の大名小学校が閉校になり、大学もすっかり姿を変えたり移転したり学生寮は当然消え・・、あの時代に過ごした自分達の形ある想い出はすっかり消されてしまった年代(泣)。そんな、バブル期前後から一番変わった都市が福岡だろう中、むしろ平和台陸上競技場が今まだあることの方が不思議に思えるが、福岡国際マラソンのためだけでも残っていってほしいね。自分には、学生時代の夢をつなぎとめてくれる地でもある。



 

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