デフリンピック選考

人事を尽くして天命を待つ

聴障陸上のサイトによると先週末の役員会議でデフリンピック選考を終えたとのこと。バレー、サッカー等の団体競技はずっと早くに決めて強化合宿を繰り返しているし、他の個人種目競技も昨年中にはほぼ選考を終えているよう。年が明けたこともあり、これから各方面、急ピッチで準備が進んでゆくのだろう。正式には3月に発表という、後は結果を待つばかり。

僕はというと、昨年12月、最後にうっちゃられた形でマラソンの記録を上回られたものの、前回のメルボルン後、それまで持っていた聴覚障害者記録(タイ記録)から2年続けて最高記録を更新したこと、かつ、二度とも2時間30分の壁を越えた実績が考慮してもらえるはず。

一人でも多くの選考を

前回大会に出場して何より残念に思ったのは、わずかに4名という陸上チーム選手の少なさ。全敗に終わった団体競技もある中で、陸上チームはその少人数でメダル2個、入賞3つを獲得したこともあり、今回は大幅に人員増してもらえていると思う。

マラソンも過去は男女各1名だったけれど、前回大会で例えばケニアは最大の5名枠をフルに使ってエントリしていた。ケニアが5名でなぜ日本は1名なのか? 記録は上回っているのに・・・と強く思った。今度ばかりは日本もできれば多くの陸上選手を、特に層の厚い男子マラソンは最低でも3名(それ以上でもOK)送り込んで欲しいと強く願う。

今、公式サイトでもエントリ準備のアナウンスがされているところだけれど、ビザ免除される35ヶ国が通常30日滞在迄のところ、唯一、日本は90日滞在できる国。距離の近さは無論、台湾との親交の深さからもチームJapanがひときわ盛り上がるように!

OFFICIAL WEBSITE OF THE 21st SUMMER DEAFLYMPICS


閑話休題

ちょうど4年前の今、デフリンピックの閉幕と入れ替わりに始まったのが全豪オープン(メルボルン)。今日のニュースによると最高気温が43度を超えて全ゲームが中止されたそう。

昨日も男子前回覇者のジョコビッチがこの暑さで途中棄権したように、毎年、こういうことが起きる全豪オープン。4年前も滞在中に40度を超した日があった、そんな中での苛酷で危険なマラソンだったが、今度はきっちりリヴェンジしたい。元々、暑さには強い。

熱波で気温43度超す、全豪オープン全試合が中断 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


Australian Open 2005
Australian Open 2005


 

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