村上春樹 ランを語る。

2011年刊文藝春秋 Sports Graphic Number Do号

2011/03/21未読了、2011/03/21メモ

今度はNumber

Sports Graphic Number Do号 100人が語るRUN!
Sports Graphic Number Do号 100人が語るRUN!

ターザンやナンバーで最近、よく見かけるランニング特集号がまた。

Sports Graphic Number Do号 100人が語るRUN!

Number Web サイトとして掲載されている方には春樹との Q&A も。

村上春樹へのQ&A 「そうだ、ランナー村上さんに聞いてみよう」

Q1では最高のジョグコースとしてボストンのチャールズ川沿いを挙げ、またQ2のレースでは「ボストンに勝る大会はない」と答えている。

僕も春樹教信者の一人として海外初マラソンの地に選んだのがボストン。そしてレースもさることながら、滞在中の日々、そして帰国に至るまで、素晴らしい旅の感動を味わわせてもらえた。このサイトの中ではいちばんのMy favorite。

ボストンでチャールズ川を見た時

一日中、河の流れを見ていても飽きないようなのどかさがあり、それは、穏やかな夕暮れの海岸に沈む太陽のように、見ているだけで心の休まる光景となっている。河の流れ同様、ここでは、ときもゆるやかに流れてゆくようだ。


ボストンという町/ボストン旅行記

と書いたように映画に出てくるそのもののシーンのため息のもれる美しさ。

春樹のコメントを読むとまたとてもボストンに行きたくなる。考えてみれば、「いつかまた必ず」と思いつつ、あっという間に丸十年が過ぎたことになる。今年はちょうどスケジュール的にも行けそうだった年、春樹のように毎年は無理でも十年ごとに成長(退化?)の足跡を残す、十年おきの記念にもなり得たのに残念だ。

向こう2年は難しそうだけれど、必ずやボストンの地を再び訪れたい。


 

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