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びわ湖毎日マラソンは欠場
春の息吹
福岡をアキレス腱痛で回避してから別大に向けていたところ、まさかの貧血と腓骨疲労骨折が判明。懸命に治療とリハビリに尽くしたが、国内最高レベルのびわ湖を走るには練習不足はいかんともしがたく残念だがびわ湖も欠場となった。
関門を気にしないで済む福岡か別大(あくまで今の僕なら)であれば完走はできたと思うが、びわ湖の恐ろしく厳しい前半の関門──求められるペースは2時間27分前後──は、やはり距離を踏んでない身には苦しい。後半がおぼつかない。マラソンは30kmからの競技である。
早春の息吹を感じられるびわ湖は、僕の一番、気に入った大会。春樹流にいうと、福岡も別大も東京も素晴らしい大会であるが、びわ湖にはそれらとはまた違う特別な something else がある。ボストン同様に、国内最古の歴史と伝統、そして古都、大津の風情、沿道と至近距離の熱気ある応援が何とも素晴らしいのだ。
僕の出場資格は今年きり。最後に臨めなかったのはかえすがえす残念だが、2度、走ることができた、スタート前には予想もしなかった完走を果たせた。さらに2年連続で最年長完走のおまけもついたことを思うと出来過ぎでさえある。今後も一生の誇りにしてゆける。
これが今年でなければ、たとえ関門覚悟でも参戦したい大会なのだが、こと今年の僕には半年後に迫ったデフリンピックが至上命令である。4年前の前回、デフリンピックも国内レースの記録も、の二兎を追おうとしたことが必ずしも吉と出なかった轍を二度、踏まぬよう、体調を整えたい。
回復は順調
今年初め、特にTV出演しただけに、多くの方から応援をいただけていた、昨年、講演した聾学校からもまた今回、激励のメッセージをもらえていたこと等、多くの方の応援に報えず申し訳なく思います。
幸い、回復は順調にきている。先週の駅伝で復帰の手応えをつかめてから徐々に長い距離にも対応できつつある。まだ完治しきれていないアキレス腱痛に注意しつつ、これから夏レース仕様に仕上げてゆきたい。
応援に本当の意味で報いるためにも今年はデフリンピックに向けて、他のレースは全て調整のつもりでこれまで以上の気持ちで向かってゆきたいと思う。
ありがとう! 毎日、眺めて心の支えにしています
応援に報いられるよう、頑張ります!
2009-02-28









羊さん残念でしたね・・・
次の目標に向け前進しましょう、お互いに☆