月刊誌クリールから話題

トレーニング休養中の話題。

興味深い武田氏のコーナー

ランニングマガジン「クリール」2007年6月号。メインのトレーニング方法とか技術論とかは割と読み飛ばすことが多いのだが、欠かさず読む、一番、好きなのが武田薫氏執筆のページ。昨年は半年「日本のマラソンと時代」が連載され、今また「北京へ---日本マラソン文化論---」が続いている。先月号、今月号はプラスして東京マラソンの論考も。

マラソン界に関する深い知識と慧眼で、硬派に綴られる内容は毎回、非常に読み応えがある。氏のコーナーの数ページを読むためだけでも購入の価値がある。

これまで読み飛ばしていたが森脇健児氏のコーナー、今回、初めて知ったのだが、氏とは同学年(&同じ未年)組であること。次回からは関心持って読もう。そのまんま東氏のコーナーが休止されたのは残念だが・・・。

坐骨神経痛、梨状筋症候群からの回復目指し

それから、「Dr.トリイ診療所」。ランナーと故障は切っても切れないから、ここも大きな関心ページ。今回は、これまでも何度か取り上げられた坐骨神経痛、梨状筋症候群について再々度。この症状にはDr.自身も罹患しているらしい。原因が何で、治療法、完治の見込み・・・、いずれも明言できないものだ、と今回も打ち明けられている。

僕も今、走るのをしばらくやめたからといって治るものとも保証されるものでないことを自覚している。1年以上、この状態。

一番、ひどかったのが昨年9月の夕やけマラソン直後。その後もずっと痛みを抱えたまま、「走れなくはない」が、「正直、この状態が今後も続くのはしんどい」痛みの状態で今に至っている。ある程度の痛み、持病は仕方ないかな、と思いつつ続けてきたのだが、痛みを抱えたまま無理し続けるより、やはり、きちんと追い払いたい、と思っての今回の決断。

日経新聞、日曜日のサンデー日経アルファ・医療ページの「患者の目」コーナーは、先々週から夏樹静子さんが登場。僕の本棚にも収録したが、椅子に座れないほどの激しい腰痛について、あらためて振り返られている。

氏は断筆を受け入れてから回復していったという。僕の痛みはまだ全然、平気なレベルではあるが、それでも僕もしばし「断走」のつもりで腹をくくらないと。



 

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