実業団ハーフ ランニングと活動の軸足

この道しかない 春の雪ふる...

日曜は地元で全日本実業団ハーフマラソンが開催されたが、会議出席で応援・観戦もできず。その他にも各地でレースが目白押し。3月というのは、道路工事みたいに実は年度の内でも一番、レースの集中している時期だったりする。

障害者団体の(さらに集まる)結構、公的色彩の強い会合。僕自身もかつて若い頃は一年中、毎週末、県内外各地に出向いてのこうした活動に精力的だった時期もあったが、今は走る方に軸足が移っている形。この役目も「回数は少ないから」ということで依頼されたのだけれど、それでも(少なくても)遠慮容赦なく重なってくる。

今回のハーフ然り、前回、臨時招集されたのは中国山口駅伝の日だったり。びわ湖は毎年、耳の日にちなんで全国で決まって記念行事の開催される日でもあり。海響マラソンもこの会の大きな行事だった ── と、活動は週末全てを捧げるつもりでないと務まらないし、走る方も速い遅いのレベルと無関係に、それこそ毎日毎週の継続行為。日々の練習内容、そして毎週末のレース結果をブログに──というのが正しいランナー的生活であるように、と両立はほぼ絶望的な性質のもの。

会議でも日程調整が少し、話題になったが──もちろん、僕のような個人的なものでなく、出席者や構成団体全てに関係してくるような切迫度の高い──どちらを(何を)優先するかは難しい。僕の場合、悩ましいのは、軸足が走ることの方に傾きつつも、活動の方も少数当事者の立場ゆえに外せないのと、やはり、普段、圧倒的多数のきこえる人間の中にいて味わう疎外感や孤立感を、そこでは感じずに済むからというのがある(団体や活動や、というのが、そのためにある)。

走る行為を選べば、それはそのまま活動の方に不義理をかける(かけまくっている)ということで、半端ではある、これでも集中しているつもりだが、なかなか「この道しかない」──とはゆかない。


 

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