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「ランナーズ」に掲載いただけました
約束を果たして
月刊誌『ランナーズ』2007年10月号の「マイトレーニング」というコーナーに掲載していただきました。
定期購読者にはもう届いているはず、店頭分は明日22日以降の発売。このブログを訪れてくれる方は大半が僕を知っていての読者だと思うけれど、ランニングとは縁のない方、また、作者をご存じない方で、もし興味があれば見てやってください。
サブタイトルには、
聞こえぬ孤独 同志と目指した2時間30分
としてもらえました。掲載は大変、光栄なこととありがたく思っています。好意的にまとめていただき、記者の方、編集部の方、ありがとうございました。
『ランナーズ』という雑誌は、「陸上競技」を扱う専門誌と違って(=その類はまた別にある)、広く市民ランナー、ジョガーを対象にしている雑誌で、老若男女、相当に幅広い読者層に支えられていると思う。
そんな中で「マイトレーニング」というコーナーは一番オタク的な、僕も当初は「世界が違う」と読み飛ばしていたようなページだった。それが、マラソンに本格的に取り組むようになったここ5年くらいから一番、関心を持つようになって、今ではここしか読まないときの号もあるくらいのコーナーになっている。マラソンで記録を狙うランナーにとって注目度の高いページだと思う。
このページに励まされ
僕自身にとっては、何よりもモチベーションを駆り立ててくれるコーナー。普段、コーチが居るわけでも誰かとチーム内で練習するわけでもない僕が、一人で何を参考にしているのか? と取材で問われ「ランナーズです」と答えて笑われたけれど、正真正銘、事実の話。
僕にとっては毎日、何キロを何分のペースでといったメニュー以上に、タイトルにあるとおり、具体的なライバルとか、尊敬できるランナーとか、とにかく世の中には頑張っている人がいる、目標とする人がいる、というのを心の中に持っていることが一番と思っているので。
今回の僕のは、自分でも申し訳ないと思うくらいに大して参考になるような練習方法が載った訳ではないのだけれど、同じ聴覚障害ランナーをはじめ、ハンディを持つ人を勇気づけられたら、というのが一番の願い。
また、僕自身が過去のこのコーナーに掲載された30歳代後半からでも記録を更新してゆけた方に励まされた、それが支えになったのと同じように、今回の掲載が誰かの力になったり、奮起を促すきっかけになれば嬉しく思います。
2007-08-21










スゴいですね!
ランナーズは、本屋に立ち寄ったとき、必ず読む雑誌の一つです。早速本屋に行って、読んでみようと思います。