レース後の時々、ある話題

そのつもりはなくとも

先月の団体の総会でのこと。県下から一年に一度、会員の集まる場で、いずれも年配の方から立て続けにレースのことを話題に話しかけられた。

デフリンピック、まあ、これは多いケース。

昨年の秋穂浜村杯。これは現地でお会いしていた方。

2年前の下関海響マラソン。5km1位で新聞にも出ていたから(当時、読者エッセーを連載していたこともあるかも)。2年前の(わずか5kmの)レースでもいたく感心してもらえて恐縮しきり。

もう一件、驚いたのは洞爺湖のことを切り出された方がいたこと。ええっ!! 洞爺湖のことは誰にも言っていない、もちろん山口の人が知る術もないはずなのに「どうして?」と思ったら、その方の東京の息子さんがやはり走るのが好きで参加されていたとのこと。こんな縁もあるんだね。

いや、走ってばかりじゃないし、もっと他の話題も豊富でOKなんですが、こうして一年に一度会うか会わないか、また知らない方との話題のきっかけになるのは嬉しいこと。去年も出れば良かったとか、来年もがんばろうとか。

また先日はずっと以前の上司──最初、「誰? 人違いじゃない」と思うくらいにもうすっかり面影を忘れてしまっていたのだけれど──うんと久しぶりに出会って、「TVにもよく出てたね」とか、これは何年前のそれかも確かめようがなかったけれど、こちらは

「まだ走っているのか?」

の、「まだ」には、「よくがんばっているね」の意が含まれているのか、あるいは「いつまでうつつを抜かしているんだ。いい加減、仕事に精魂込めないか」の諌言だったのか、これまた確かめようとも思わなかったけれど。

上司の近況もちらときくことができて、昔から勉強好きな方だったが、今も色々と意欲的で、僕なんかよりよほど面白そうな、もう少し、話をきかせてもらいたかったなと思ったほど。もう退職されてるのだから、押しかけてみるというのもありかな。

こちらも自分もがんばらねばと思った次第。

美味しかった南部せんべい
美味しかった南部せんべい

 

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