陸上部総会 2013年度MVP賞受賞

記録もさることながら、記憶の一年

昨夜は陸上部総会兼退職者を囲む会。

議事は簡単に終え、今年度は長く務められた前部長含む3名の退職者送別、それに伴う新部長就任。それから昨年度から始めた年度各賞紹介、それに20年以上ぶり? 超、のつくような新採スーパールーキー2名の即入部出席もあり、と総会としては非常に話題も多く華やかな、これまでにないくらいに濃厚な、まさに今の陸上部の勢いを現しているような会だったのではと思う。

自分は長く広報部というのを務めていて、特に昨年3月の送別&年度特集号を発行した際に初めて年度にわたる全部員の全記録というのを整理し一挙掲載してみた。部員を多く抱える所帯なだけに一堂に集めてみるとそれは壮観な記録の数々、ついでならこれら記録を基に賞を設けて選考しては? と提案しての今回が2度目。

MVP賞や新人賞というのは以前にもあったらしい、それに監督賞、奨励賞、飛躍賞、〇〇な話題賞・・・と、特に陸上は記録に残って頑張りぶりが皆の認めやすいところもあり、で酒の話題としても非常に楽しい。

── の自分がもらってはどうかと思いながら、退職される部長最後の選考となる賞を光栄にいただけたのは嬉しい。基準は部長一任、今の陸上部は Fun Run 層も多く、もちろんそれで充分ながら、殊この賞について部長は競技志向(公認記録)を重視すると公言されていた方で、昨年、杯を新調しての第1回は今の陸上部では数少ない(ほとんど唯一人の)100m短距離走者が受賞。

── に比して僕自身の昨年度は、記録的にはどうしてもピークを越している(何しろ今の僕の年齢自体が、部長が当時でいえば監督から部長になられたような年齢である)ゆえ自己ベストもめざましい記録もないが、デフリンピック3大会連続入賞ということを評価していただけた。

ランの記録というのはもちろん自分自身の足跡としてかけがえのない、自分自身が満足することができればそれでもう充分なのだが、こうして評価いただけるのもそれはそれで有り難い。あらためて昨年一年を振り返ってみると、僕自身、ここ足かけ10年以上は、故障も頻繁に経験しながら一番走っていた時期もあれば、また分かりやすいところでいえば職場の駅伝12年1区区間賞を続けてきたようにずっと相応の記録は残し続けてきた。昨年度一年間もデフリンピック自体は故障明け直後の練習不足を否めなかったものの、それでも久しぶりに一年間、DNFやDNSのない、安定した成績を残せた年だった。

(・・・と、ここで2013年度記録一覧を掲載するつもりが、記録ページ自体を昨年5月以来、更新していなかったのでまた明日)

また駅伝も多数参加。特に部長退職に優勝を贈るつもりで臨んだ中四国職員駅伝で、最後にかわされた悔しさは残るが、17秒差を追い付いて見せ場は作れたことや、職場の駅伝で自身として悲願の初優勝を果たせたこと、こちらは部としての評価にはならないが、しかし、部員がしのぎを削るほとんど唯一の場という意味では、これも絶対に欠かせない場での話題、と、こうしてみると、デフリンピック、親善駅伝、それに職場の駅伝と、記録以上に自分自身の記憶として、きっと生涯忘れられない一年になったろうくらいの、話題豊かな年だった。


年間MVP杯
平成25年度 陸上部年間MVP杯

 

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