膝蓋骨脱臼

腰を痛めて走れなくなってから2ヶ月目に突入。手持ち(足持ち?)無沙汰なので、腰痛に関して色々と調べたり、また他のケガについても本を読むなど関心が強くなっている。

タイトルにした膝の脱臼は、今、なっているわけではないのだけれど、最近、徐々にストレッチをしている最中、これも持病といえそうな、繰り返してきた左膝が「いや~」な感じの状態なのがよく分かる。いつやってもおかしくない、脱臼手前にある不安ついでにエントリしてみた次第。

このブログでは2年前の実業団ハーフのレース直前にやったことを記している。

第36回全日本実業団ハーフマラソン 3/完走記

その時に書いたように僕自身は「亜脱臼」だとずっと思っていた。「脱臼」ほどひどくはないだろうと思っていたのだけれど、今、調べてみると、ちょっと膝が痛いくらいで受診したら亜脱臼と診察されたというブログがいくつか見られる。僕のケースでは、やってしまった時は激痛とともに膝下の感覚(機能)がなくなってしまう。とても立てないし、担架で運ばれなければ病院にも行けようはずがないくらいなので、やはり完全に外れる脱臼なんだろうか。

「やってしまった!」時は本当に顔から血の気が引くし、元に戻すときの悲壮感いっぱいに勇気の要ることといったら!

まあ、今となっては脱臼でも亜脱臼でもどちらでもいいのだが、若い頃は日常茶飯事というくらいにしょっちゅうでクセになっていた。成長して少なくなったのは、特にバスケットのような激しいスポーツをしなくなったのと、年をとった分、身体も硬くなってしまったから。

繰り返しやすかった、そして今でもやってしまう原因は、膝の(足の)骨格のせいだろうとはっきりしている。

よく座って行うストレッチで、片足を前方に真っ直ぐ伸ばし、もう片方の足を尻にくっつけるように曲げて、大腿前面を伸ばすのがある。そのまま身体を後ろに倒すとより効果的、というやつ。あれをさらに両足同時にやるのが、割座(正座の足幅を広げて間に尻を床に落とす)の状態から身体を後ろに預けて仰向けになる体位(=真向法の第4体操)。

大腿のストレッチに効果はあっても膝には決して良くない。割座の時点で既にそうだけれど、O脚を助長するところがある。僕自身は、身体が柔らかいというより膝の骨格がそうだからできてしまう、と思っている。

膝の脱臼も十代女子に多いという。今、そのストレッチで脱臼の一歩手前、を感じているのは、トレーニングしていないで膝周りの筋力が低下しているせいもあるのだろうと思っている。

・・・と書いてみたけれど、決して二度とはやりたくない。若い頃のように簡単には戻らないことが充分、分かっているので。



 

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