臀部痛その後

久しぶりにレースを走れたついでで、ランニング題材続き。

4月のレース後、しばらく休んでみたのは右臀部痛をきちんと治したいと思って。でも、結果としては休んだから快復に向かった訳でなく、むしろ、筋肉が硬くなってしまった面もある。

結局、今また痛みを抱えつつの走りに戻している。

この痛み、残していたメモを振り返ってみると、昨年のナイター陸上翌日から違和感を覚えていたことに気付かされる。はっきり覚えていたのは9月以降だったのだけれど、もっと早い段階で兆候は出ていた。

それから痛みと付き合いながら福岡までは気持ちで押さえ込んでいた。その後また大きく出たように、やはり、ナイターにしろ福岡にしろ、この年齢でベストが出たような時、というのは、これまでの身体のキャパシティを超えたところの力が引き出されたから。その分、どこかには負荷がかかっていたはず。

今年に入ってからまた悪化の度合いが強くなり、びわ湖に直前まで心が定まらなかったのはこのせいも大きい。出発前日にも鍼を打ってもらって、少しでも和らいだら走ろう、でも効果なかった・・・等、もがいていた。

幸い、今はその頃に比べると少しはいい感じ。レース後もまた一進一退という感じで、痛みがぶり返してはいるけれど、ぎりぎり耐えられる。

思うに、昨日のフォームチェックでは横から見ているので気付きにくいけれど、前後から見ると左右のアンバランスさがくっきり出ると思う。右足と左足の長さ、外反度合い、骨の角度・・・といった諸々が違っていて、アライメントが大きく狂っている。フォームで矯正できるものでなく、骨格の問題が大きい。

それでも、この程度で沈むわけにいかないとも思う。

鍼、マッサージ、骨盤ベルト・・・その他、工夫しているつもりの点を機会あればまた今後も触れてみたい。同じ症状のランナーにも有効な治験例を与えられるように。



 

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