急性腰痛顛末記 - 2

終戦記念日に人生初

発症から明日で2週間、昨日金曜から足の屈伸ができるようになった。今日は盆に帰省以来、2週間ぶりに前期プレリを運転。仕事でも長く座っていると痛いが、車の運転は動く、揺れる、かつ、プレのシートポジションが低いのでさらに痛みが強い。

座位がきついので、このエントリはうつぶせに寝そべってiPhone+リュウドのキーボードで打っている。いや、本当はこんな使い方ではなく、海外や北海道や、の旅先からしたかったのだけれど。

さて、前回の続き。

15分金網にへばりついたまま動けず痛みも引かず、テニスコートからの撤収を決めるが、この時点で車まで歩く→乗り込む(座る)など到底できそうにない。実はテニスをしていた場所のすぐ横が(その昔、1ヶ月入院したことのある)総合病院だった。この夏は熱中症で救急も大変だったろうけれど、僕も救急車で運ばれてそのまま入院した方が良かったと思うくらいだ。

とにかくそれでも死ぬ思いで帰宅して倒れ込んだのが11時半。以後7時間突っ伏して動けなかった、はからずも正午の戦没者追悼はひれ伏して黙祷することになった。そんな中でも最初に書いたようにiPhoneのおかげで情報だけは素早く収集。

「ぎっくり腰」で検索してみると、はたして間違いないよう。「やってしまったか・・・」。周囲でよくきいてはいたけれど、自分には縁のないことだと思っていた。軽い腰痛程度がまれにあるくらいの、腰は(強いとはいわないまでも)弱い方ではないものと思っていた。後厄も昨年に終えてホッとしていたが、やっぱりトシなのかな。。。

あちこちのサイトを見ると、最初の3日をうまく乗り切ること(=絶対安静)、一週間で日常動作は可能になる、とあったので覚悟は早々に決めさせられた。何しろ生まれて初めての経験、腰の骨がずれて脱臼したか椎間板が潰れたんじゃないか、このままもう治らないんじゃないかと思えるくらいの激痛だったので、3日で痛みが多少なりとも和らぐなら幸せだと気持ちだけは救われた。

安静=寝ていることに問題はない。ただ、その姿勢にも色々あって、うつぶせはダメ、横向きか仰向けで、ということらしい。でも仰向けなんて絶対無理、横にさえ簡単にはなれなかった。とにかく1ミリ・・・は極端にしても1センチすら下半身を動かせない、というのが大袈裟でなかった。

痛い方を下に横向きになると楽でしょう、というが、左右どちらが痛いのかも分からない(右腰を痛めたのだとはっきり分かったのは5日後)。横向きとて決して楽ではなく、ずっと同じ向きだとその痛みもさらに加わる。5日間は向きを変えるのにも涙が出るくらいの苦労だった。

午後には帰るつもりだったのが刻々と時は過ぎてゆき7時間。帰れない、明日の仕事にも行けない、以上の問題として大きくなっていた不安がトイレをどうするか。

とりあえずの飲食はコーヒーと葡萄
とりあえずの飲食はコーヒーと葡萄

 

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