SILENTSHEEP*NET >  PRELUDE >  Memories >  Nostalgia of KOBE

Nostalgia of KOBE

20歳からずっとの・・・

さて契約を早々に済ませ、残り余りある時間。一緒に遊びに来た妻のリクエストでまずは映画鑑賞。ビョンホンの「バンジージャンプする」。僕は最初から最後まで爆睡。

疲れているときの映画館ほど心地よく眠れる場所はないからね。次に「そうだ、キーホルダーを買おう!」と思い付いて、異人館巡り。

このとき、時期良く思い出せたのが良かったのだが、遡ると──

学生時分、先輩から引き継いで駐車場のバイトをしていた時期があった。当時まだ自動発券システムでなく、その都度、所有者の鍵を預かっておいて精算、という番頭方式。満車になるときはレジの位置に居るバイトが、そこから延びているロープをするすると手動で降ろす、ぼんやりしていて入れてしまうと困ったことになる仕組みが面白かった。

そのときの常連のお客が、風見鶏のプレートのついたキー。表に風見鶏の絵柄、裏に"Nostalgia of KOBE"。「これ、いいなぁ」と思った次第。

そのバイトを辞めた後、運良く神戸に立ち寄れたのが翌年7月、20歳の夏のこと。野球の試合で仙台まで出かけたことがあった(このあたりは、完走記2002年・ろうあ者体育大会にも少し)。その帰り道、当時、宝塚で暮らしていた26kameさんのところで1泊、お世話になった。

26kameさんが憶えているかどうか、そのとき神戸案内をしてもらった際の異人館で、「おお、このキーホルダー!」と見つけて、迷わず買って帰った。

以後、ずっと使い続けた風見鶏のキーホルダー。最初、見たときの気持ちは以後も薄れずに愛用し続けたお気に入り。それがこの1年前に失くしてしまっていた。鍵ごと、でなく、肝心のプレート部分だけ。ソフトの練習をしていた維新公園のサブグランドで落としてしまったよう。芝の生えているあたり、探したんだけどね。ショックだった。

PreludeもKeyももう一度

それで Prelude を求めてやって来たこのとき、それを思い出せて良かった。新しくプレリュードを買い替える(買い足す)時期としても、ちょうどいいタイミング! 神戸で車もキーホルダーも新調するいい記念。ところが、すぐにでも見つかるだろう、と思っていたのに、土産店を探せども探せども見あたらない。

夕方5時近くになると異人館も土産店も閉店してしまう。最後の最後に、この地にしてはちょっと垢抜けない感じの、昔ながらの古いタイプの店でようやく見つけることができたときは感涙。

嬉しかったので、タイプの違う2つを買って新旧プレリュードにそれぞれ利用している。今度なくしたときのために、予備を買って帰ろうかとも考えたけれど、その時はまた神戸にまた行こう、と。

ポートピア(博覧会)で初めて訪れてから、神戸はよく行く場所。妻とも結婚前に旅行したり、友人を訪ねたり、と今回も含めて、色んな意味で僕なりの Nostalgia of KOBE がある。


PreludeKey

キーも純正より合い鍵として作ったyellow hatのがお気に入り
(代金は福祉事業へ寄附される新店オープン時限定品)


2007-06-10


このページの先頭へ