スタート前

20090914-26.JPG前夜7時半に就寝して14日当日は2時半、マラソンコーチに身体を揺すぶられて目覚めた。よく眠れたようだ。 前夜のマイルリレーが終わってから翡翠彎ホテルに駆けつけてくれた監督、トレーナー、調理担当スタッフらが夜を徹して作ってくれたおにぎり、味噌汁で朝食。 最後にスペシャルドリンクを容器に移し替えてホテルを後にする。滞在中、部屋の前にずっと張り付いて僕らの行動を監視、警護してくれた台湾警察官らともお別れ。「ご苦労様でした&行ってきます」の気持ちで敬礼。 台北市からバスで乗り込んできた他国選手、また応援に駆けつけてくれた陸上チームらの控えている中、朝5時過ぎ、まだ暗い中でももう既に熱気のうずまいているスタート地点に身を置く。 最終コール、簡単なアップと慌ただしく済ませ、明るくなった頃、レースシューズに履き替え。軽く流してみると非常に身体が軽い。5千か1万mのレースなら好記録が出そうなほどにバネがきいている。マラソンのスタート前に身体が軽いのはまずいが、重たいよりかはよいことだとする。この日のために体調を合わせてきた。調整、ピーキングははほぼうまくいったのだから。 スタートラインに並ぶ前、日本選手団4名で健闘を誓い合い、カメラに収まる。駅伝の生まれた国柄、どの国よりも日本チームの結束は固い。そして見守ってくれる応援団も一番、多い。

 

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