読売駅伝

夜勤合間に

当初はこの土日が夜勤ということで諦めていたが、今年はコロナの影響もあり前泊をしないということで、ゴールに近い区間なら駆けつけられそう、と3年ぶり出場(最終区間の8区 8.6km)。

・・の前に、まず土曜は仕事で下関に出向く。暖かくなると移動だけでも疲れが出るようで帰宅後に少し仮眠。幸いだったのは、今回の夜勤、これまでに比べると負担が小さくなっていたこと。

これまで自分は大晦日元旦、それに1月中旬と当番に当たってきたが、前回入った日がちょうど感染の最大のピークだった日で(=年越しに続けての引きの強さ・・(汗))、当時はだいぶ慌ただしかったが、その頃に比べると今は落ち着いてくれていた。

そのおかげもあってか、結果的には体も充分動いてくれた。レースの方は、当初から覚悟していたとおり、繰り上げスタートにはなってしまったが、今回、意外だったのは数チームはあるだろうと思っていた繰り上げがわずか2チームだったこと。

その1チームがとても速くて、1キロいかない時点で簡単に100メートル以上の差を付けられてしまうような、繰上選手とさえ大差のついたダントツ(×2乗)の最下位になってしまった。覚悟していとはいえ、2、3キロで背中が見えなくなるくらいで、よほど自分が走れていない、やはり足が動いていないのかと不安にさせられた。

自分の時計は例によりラップもとれないし、ガーミンでもないのでベースの分からない中、それでも中間点通過は悪くない(14.40)。直線コースでありながらもう前走者の全く見えない中、後半も感覚としては頑張れている感じの、残り1km表示地点でその正しかったことを確認して、想定タイムよりかはいい結果(29.05(3.23/km))となってくれた。

この駅伝は、萩-長門-美祢-山口の中山間地を抜ける全区間通じてアップダウンのある難しいコース。自分の走った最終区間に限っては、幹線の国道まで1km弱がなだらかな下り坂、かつ、そこからはほぼ平たんだが、それを差し引いてもタイムは上々(自分には)だし、手元時計では、逆に前後半差が△15秒のネガティブになるなど、最近の練習もそうなように、年をとると下り坂でもスピードに乗れない? 分、後半の方が頑張れたよう。

ちなみに、繰り上げを走ることになったもう1人の選手というのが同じく2部グループの、また、同一市のBチームながら1部2部計11チーム中最高タイムかつ区間新のキロ3分で走るような選手で、どおりで速かったわけだと後で納得。

あと、この駅伝は、郡市対抗ということで、普段は一緒になることの少ない中・高・大学生、それに社会人とでチーム編成しているのが楽しい大会。前回、出場した3年前も萩で(いい宿に)前泊したり、区間移動の車中で楽しく大学生や高校生らと交流できたのがいい想い出として残っている。

・・に比べると今回はだいぶ限られて、自分の場合は前日集合にも出れず、かつアンカーということもあり、同じ区間を走ったAチーム選手とだけのわずかな時間ではあったけれども、この大学生が自分と同じ高校出身、大学も同じ地、卒業後の就職先も自分の今の仕事でつきあいの深い関係先だったり・・等々とおかげで話も弾んだ。

今回、10個以上の区間新に優勝チームの大会新という好記録連発だったのは、箱根やびわ湖もそうで、やはりみんなもコロナの影響で大会に渇望していたところがあったろうと思う。自分もまたコロナの前から走る機会が減っていた中、久々にレースを、また、チーム出場で楽しさの増す駅伝を堪能することができた。夜勤の×2で土曜から3日風呂に入れず睡魔の強く襲う時間もあったけれど心地よい疲れ。

大半(というか、ほぼ全員)がナイキシューズの中、自分(ともう一人の部員)は少数派の非ナイキシューズ(自分は3年前のターサージール)で今回走ったが、Nikeだったらどうだったのか? は、はてさて。相変わらずあまり練習ができてなく、今月もまだ100km少しと練習量は少ないが、少ないからケガもなくていい感じなのか、足も悪くはなさそうなので、4月以降の記録会にも出てみようかと思っている。



 

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