防府読売マラソン粉砕

撃沈どころでなく

記録 3時間13分47秒(1.18.34-1.55.13)。前後半差36分39秒! のダメダメな結果に終わる。月間100~200kmがやっと、海響以降は最長20kmジョグが精一杯で距離走もスピード練習も全くしないままの練習不足が全て、という当然の結果ながら、それでも収穫や気付くことの面白かったレースでもあるのでメモ。

この一年のレースのラップ。(昨年の福岡国際は35km関門)

今回の前半突っ込みは、一体何年マラソン走ってるの? というような素人そのもののレース展開ながら、序盤~前半は快調なのに気をよくする。ここ2年は、10kmやハーフの大会に出ることもなく、一体、自分がどの程度の走力か試す機会からも遠ざかっていたから、体感的には充分に余裕で苦しい感じも足を使った感じもなく、20km(1.14.11)、ハーフ(1.18.34)まで行けたのは思いの外の収穫だった。

1ヶ月前の海響では1km、5kmでもう苦しかったゆえにそのペースで行かざるを得なかったことからすると、今回の走りは意外で、これはコンディションがとても良かったから&ナイキの厚底シューズにレース2戦目で慣れてきたせいだろうか。また、3月の東京も似たような結果ながら、この時は年度末、今以上に酷い過労でとにかくもう最初の5kmから走りの感覚が酷かった(下りなのでそれでも20秒は速い)ことに比べても、走りそのものの感覚はだいぶ戻せている。

自分の場合、本当にその時点のベストの記録が出るときというのは、最初から最後まである程度の苦しさがずっと続く、それに耐えうるトレーニング量に裏打ちされていることを自分で信じるのみ、という走りをしていくので、今回のは、裏付けのない意味でしょうがないというか、甘くない当たり前のことを思い知らされたのみ。

その責任をちゃんと取るのも大切なことで(苦)、今年は東京と今回と、3本のうち2本が、ワーストとかいう言葉を遠く飛び越した、とにかく痛くて辛くて..なレースになったが、それでもプロではないから失うものもないし、人生、打ちのめされること(=しょっちゅう)も大切と思って苦行の時間を走りきる(だいぶ歩いたけど)。

それから、後遺症面では、15km手前で遅れだし、あとは無理せずジョグペースに落としたのでダメージはない、といいたいところ、これも海響以降の1ヶ月半、20km以上の距離に遠ざかっていた圧倒的な練習不足ゆえ、大腿筋痛はじめ全身筋肉痛な状況。

次は頑張ろう! という気持ちは強いものの、今の環境では月間200km超走れる時間や余裕のなかなかないのが実情ながら、それはそれでうまく走れるようにしたい。

こんな情けない状況の自分ながら、今回は追い抜きざまの選手からエールをたくさんもらいました。まず、23km、前を行ってるかなと思っていたOさん、2年前までは競っていたのに我が身の凋落がふがいない。次いで25km手前、男性ランナー陣を引き連れたY嬢が颯爽と手を上げて追い抜いていく、その集団後方、しばらく腰を押し続けてくれた(笑)S悟君、25km通過時のT君は2年前同様、その後も素晴らしい走りで最近、敵わない。30km過ぎのみっちーも前を走ってるとばかり思っていたのでここで抜かれて驚く。ここからは陸上部関係のYさん、2号線に戻った35km手前でM君、40km前で元同僚のM君。それにJ男さん。みんな走りながらも檄(喝?)をくれました。ありがたい限りです。

地元レースだけに応援も知った顔がたくさん、ランナー仲間には何箇所もの地点で繰り返し、陸上部や職場関係メンバーはいつもながら、親戚までいたり! と、これも普段は気付かないのが、ペースが極端に落ちたから応援にもはっきり気付けたのは嬉しいやら悲しいやら。。皆さん本当にありがとうございました!



 

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 comment
  1. みっちー より:

    お疲れ様でした。
    前半のペースがすごくて、その前を走る事は出来ないです。でも2月にはそのくらいで入っていけるようになりたいです。

    • より:

      みっちー、今回は大変でしたね。
      しっかり体調回復に努められた次回での飛躍を応援しています!
      私も練習に努めます(^^;)

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