わざわざ高知で走ってきたぜよ

龍馬マラソン2018

東京の件は大歩危だったけれど、高知もそれ以上に堪能。

ちなみに、なぜ東京の前週と分かっていて高知にエントリしていたかというと、ひとつに駅伝を通じて高知県にとてもお世話になっていたこと、もうひとつが、姪が暮らしていること。前者はまあ今後でもよいが、後のは来年までの機会。なので来年は東京を諦めてでも高知を走らねばと思っていたところ。きいてみるとその来年は試験真っ最中で応援も観戦もできないだろうとのことで、結果的に今年行けておいて良かった、というのをまずは前夜遅くに高知到着を迎えてくれたときにきいた。

レースの方は、昨日の駅伝のときから走りが鈍く動き悪く、疲れがだいぶたまっているか? な感じ。どこまでも言い訳ながら東京の件も、参加回答をしたメール迄は残っているが、それ以後、確認しなかったのも今年度が4月からあまりに忙しくて色んなことに余裕がなかったせいもあり。10年前の東京も職場駅伝を終えて飛んだが、このときはまだ計画してだったが、今回は駅伝当日朝に思い立って、駅伝後に帰宅して大急ぎで荷造りしたのでだいぶ忘れ物もした。

スタート後、3キロ行かずに数人集団にも付けずにあとはひたすらに遅れて後続に抜かれまくり。練習から走れずにいたここ最近も考えると、この調子ではキロ5ペースまで落ちそうな酷さなので早々に完走目標に切り替え。せめて姪が救護ボランティアで立っているという23km迄は行きたい、そこで救護収容されるのもひとつの手か(笑) で、この目標があったから何とか頑張れた。

それと、走りは最悪だったが天気はとても良くて、過去3回の東京が快晴に恵まれていたのと同様、旅ランとしては最高の天気。おかげで景色は絶景! 覚悟していた浦戸大橋の急勾配は、何でここまで高い位置に橋を架けないといけないんだ!? と思わせるくらいに仰ぎ見る手前から見事なビューポイント。カメラ持って走ればよかったと思った。── の、姪を見つけた23kmはしばらく立ち止まって太平洋をバックに記念撮影。

それからスタート後から沿道の応援がとても多くて県民性ならではの楽しさにも感動していて、ナイスビューの穏やかな太平洋に心も次第に軽くなったか、25kmからは徐々に元気に。25kmで140位迄落ちた順位もそこから今度は抜き返し、60位賞の特別賞県産品もいただく。夏の駅伝でももらっていたのに、よく高知家にはいただいてまた感謝(^^)

レース後は姪の連れてくれた美味しい店で舌鼓。送迎にも便宜を図ってくれたのはおまけではあったが、この大会のスローガンが「わざわざ高知で走ろう!」。前夜、ナンバーカードをつけてるときからその通りだ(苦笑)と思っていた、願わくば、せっかくならもう一日休めるとよかったが、とにかく好天の下での太平洋だったというのが、つい先週まで吹雪の週末にいた、普段から山あいの盆地に暮らしてる身には、いっときでも忙しい仕事を忘れて爽快な気分を味わえた、わざわざの価値充分にある完走となってくれた。


高知龍馬マラソン2018フォトギャラリー – 株式会社サンプラザ



 

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 comment
  1. みっちー より:

    お疲れ様です。
    羊さんにとってはかなり余裕をもったペースと思いますし、途中で記念写真をとったりと、楽しまれて走った感じですね(^^)。
    そういったマラソンも時にはいいですね。私も楽しく走り切ろうと思っていたのですが、ちょっと色気が出てしまい頑張りすぎました(^_^;)

  2. より:

    みっちー、ありがとうです。
    もちろん余裕なんかではなく、「常に全力で」のモットー通りにこれが実力です!
    タイムはどこまでも追えばキリはないですが、好天の景色や応援や・・・を存分に楽しめながら完走できて満足感は大きく、想い出に残るレースになりそうです。
    みっちーは中2週ですごい走りですね!

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