40代ラストラン

節目のレースは

これは東京に向かう新幹線車中で気付いたのだけれど、今回の東京マラソンは40代最後のレースだった。

思い返すと── 20代最後の記念に、と初マラソンを挑んだのが岡の里名水マラソン(大分県竹田市)。

30代ラストランは初出場のびわ湖。福岡国際で念願のサブ30を達成した達成感が大き過ぎて以後、練習せず、モチベーションのないまま前夜も大阪の居酒屋で呑んで出走したほどだったが、暑いレースとなった中、最後は当然に潰れてしまったものの、無事に完走できて大喜びした。

当時、初マラソンの藤原新選手も同じくぶっ潰れていた(今回の村澤選手以上に)。40km過ぎでは藤原選手と僕と、ともに初出走ゆえコースを間違いかけて、前後してのゴールとなった。

毎年、誕生日前のレースがそうなるわけでないのに、29歳、39歳、そして49歳と、年代ラストランは、いずれも旅先、遠征先でのマラソン(今シーズンは唯一の県外レース)。節目といえば結果的にそうなっているのかもしれない、気付くとあっという間ながら、今回の東京も忘れられない想い出となりそう。

自分の場合、学生の卒業旅行同様、タイミング的に年度の、季節の変わり目になるのだが、10年後は── 退職記念?(笑) でもそこまで勤められるかどうか(苦)、それに自分らの頃はゴール(停年)が延長されていそうな気もする(笑)

なんだかんだと、でも気持ちはずっと19歳のままでいる。

読売ビル横

 

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