第24回つわのSL健康マラソン

2014/03/09 津和野高校グランド(嘉楽園)発着

山の麓、煙吐いて列車が走る♪

さだまさしの案山子にも唄われた津和野。早春の小京都を味わえるローカルな雰囲気が大好きで、12年前に初出場して以来、5年ぶり6回目の出場。

僕はここ山口に住んで丸21年になるが、SLが津和野に向かう沿線すぐに住んでいる。昨年暮れに引っ越したが、線路を跨いだだけの300mで(笑)、依然、黒煙を吐くSLが窓から見える。この春のSL運行は昨夏の豪雨災害で津和野迄はまだ不通ながら、今度はまた違うポイントから桜とともに見下ろせるのが楽しみだ。

さて、このブログにしては珍しく? レース展開を最初に記すと、スタート後にすぐ飛び出した1位を追い、3kmで2位に浮上後も1位との50m差はなかなか詰まらない、どうやら同じくらいの走力のようでしばらく背中を追い続けていた。

僕の経験的には、市民レース程度の10kmというのはたいてい序盤の3kmもゆかず順位は決まる。トップはひたすら差を広げて前を行くし、それ以下も余程、実力不相応な走り方をしない限り、順位も入れ替わるものでない。走力がそのままに出て分かりやすい距離。

が、今回は6kmでやっと追い付き追い抜き、7km過ぎていったん抜き返され、8km過ぎてスパート後に突き放す──という、久々のマッチレースとなり大いに楽しめた。

19のままさ♪

2位の彼は昨年の覇者。とても若いし、いい走りだったのでまだいくらでも伸びると思うけれど、ゴール後、話しかけられるも例により僕の方が応えられず(T_T) 礼儀正しい好青年でもあり本当に残念。この彼が19歳、3位が16歳の若さ。

ところで、このブログでも「ずっと自分は19歳のつもり」というフレーズをあちこちに多用しているけれど、これはご想像の容易なとおり、浜省の「19のままさ」が好きゆえ、今に至るまでずっと自分でそう信じ続けている文句。

1986年、ちょうど僕自身が19歳の時に出たアルバム「J.BOY」の中の曲。最近、当時の寮生活の同じフロアで過ごした大学時代の友人2人と続けて連絡があり、懐かしい、でも同時に、あれから30年近く経つのにそんなに昔だとも全然、思えないのも不思議だ。

2位の彼を見てると、自分も当時はこんなに若々しかったのかな? と、しみじみ。19歳って、その真っ直ぐさがとてもいいよね。

今月、47歳になる僕もこれからもずっと19のつもりだから。


太皷谷稲成神社から見下ろす津和野の街並み
太皷谷稲成神社から見下ろす津和野の街並み



 

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