6人、6区間で2秒差

レース展開

結果は目標の優勝ならず、またしても2位。僕は部の広報誌編集で今、そちらの方にこの駅伝のことを作業している最中でもあるのでブログに向ける余裕、益々ないながら内容も簡単に。

レースは3km×6区間の同一周回コースを6人でリレー。内、2、4区は50代以上もしくは女性起用の条件あり。ちなみにこの大会への出場は12年ぶりと書いたけど、その前回当時はまだ条件も40代以上だった。12年間のどこから変更になったかは知らないが、今回も40代2名が区間賞なくらいで、もう一般のレースでも40代が壮年とはいえない時代。それはとりもなおさず自分らバブリー組がそうしてきたせいだったりする(自縄自縛)。

水曜に3km走をして備えてみたが、たったこの距離でも寄る年波か木金曜も疲労が抜けず現地到着後のアップも非常に重い。おまけに河川側は砂利道、というか砂利より少し大きい程度の石道になるので元々、痛めている右足首~アキレス腱も痛くなるが、まあしかし、そんなことはタスキをもらう段になると忘れてしまうのもレースの面白さ。

予定では1分以上差を付けてタスキをもらうはずだった、最低でも20秒の貯金をもらえれば何とか逃げ切れるよう頑張るつもりでいたが、想定外に17秒差で追う展開に。これは我が陸上部が、というより相手の高知チームの昨年に比べての想定外の健闘による。

逃げ切り戦略しか考えていなかった僕もチームも、レース中盤からかなり情勢厳しく勝負を諦めかけていたと思うが、そこは「まさかの大逆転やろ」と軽く自分をいなしてみたのも冗談半分、本気も半分で、タスキをもらうと無意識に全力で追っているというのがやはり、駅伝の面白さなんだろうね。

相手が調子よくないことにも救われ、最初に猛然と追い上げ、当然1kmゆかずペースは鈍ったが2kmで追い付き追い越し、見せ場はつくったが、このまま離れてくれれば、との願いむなしく、そこは相手も考えていたとおりラスト勝負に持ち込まれて2秒差で振り切られた。

優勝カップでの祝杯という悲願かなわず残念ではあったけれど、僕としては非常に面白いレース展開を経験できて楽しかった。見る方も高知・山口両チームならず、次回開催の岡山にも懇親会席上の挨拶で鳥肌が立ったといわれるくらい喜んでもらえ、僕も積年の無精はらして参戦できてよかったと思っている。


2秒差届かず2位
2秒差届かず2位

 

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