いざ、人生最後のびわ湖へ

7度目のエントリ

6月に坐骨を悪化させ、9月に酷くなり10月には腰痛も併発し、以後のレースを全て欠場。1-3月レースも全滅を覚悟したが、中国山口駅伝出場への奮起を機に年明け後は何とか走れるようになってきた。

まだ痛みは続くし(おそらく今後もずっと)、駅伝出場のために急に引き上げたせいで別の故障も続出しているが、春の到来が近付いてきているせいか、はたまた日経平均の急上昇のせいか、僕も長いトンネルの先に光が見えてきたようだ。

出場資格が最後の年のびわ湖。おそらくもうこの先はないだろう、人生最後のびわ湖。

人生で一度、2時間30分が切れればと思った、一度だけでもびわ湖を走れればと願った。あの歳月(の苦しかったこと)は忘れない。40歳直前で初出場し、以後、7年連続でエントリできたのはただただ幸せという他ない。これまでを振り返るとちょっと感傷的になってうるんでしまうほどだ。

たとえ故障が癒えずにいても、この最後のびわ湖には這ってでもスタートに立つつもりだったから、10-12月の練習が50-150km、1月と2月も300kmに届かず、そんな状況で世界一、厳しい関門の待ち受けるびわ湖を完走できようはずもないが、それでも、気持ちは明るい。完走が絶望的でも、希望にあふれている。

3年前、友人に力づけられて、以後、いいきかせているフレーズ「いつも最後のつもりで」。今度はもう「つもり」の必要もない、本当に「最後」をかみしめてきたい。


泣くは人生 笑うは修行 勝つは根性
泣くは人生 笑うは修行 勝つは根性 (大津市なぎさ公園)

 

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