山口ナイター陸上 (1)

2012/06/30 維新百年記念公園競技場

また故障

痛みを我慢すればやってもいいくらいだったけど、違うケガにつながるのが嫌だった
【日本ハム】金子誠左ひざ靱帯損傷で離脱 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
「痛みを我慢すればやってもいいくらいだったけど、違うケガにつながるのが嫌だった」

市選手権の3日前にちょっと調整のつもりで速い動きを入れてみたら坐骨痛を悪化させてしまう。8年来の持病でそれなりに付き合っているとはいえ、洞爺湖後にも大きくは出なかったので安心していたが、持久系よりスピード系の方に弱くなっているようだ。

坐骨痛が一定のラインを超えると練習でも長く走れない、スピード練習を入れても踏ん張りが効かない(後半やラストの加速が全くできない)、何より痛い!(苦) で市選手権から4週間かけて、今なりにトラックシーズンの総括にしておきたかったのだが思うようにいかず。

おまけに2週間前から反対側には足首からアキレス腱に経験の無い痛みまで出て、こちらはまた持病の(持病ばかりの)アキレス腱にもかぶっているだけに、静養に努めウォーキング中心に切り替えてもがいたものの、完治せず不本意ながら白旗を上げる。

往生際の悪い...

それでも往生際の悪いもので、当日土曜、まず午前中は治療(リハ)。午後1時半、自宅前の道路で昼食前に最初の試し走り→全くダメ。やはり、走れないと諦める。今日は部員の応援、撮影に徹しようと決める。

3時過ぎ、2度目の試し走り。「ここで悪化させては秋以降にも影響が出る」「無理することはない」「そもそも練習できていない(6月走行は250km)のだから大した結果も出ない」・・・必死にいいきかせるが、トラックの機会がもうないこと、ナイターのあの雰囲気と走りやすさは格別なことを思うと未練を断ち切れず。

5時過ぎ、3度目、また4度目、何度もシューズを替え・・・。「とりあえず行ってみて決めよう」と6時前に出発(地元開催のデメリット。これが遠方ならすっぱり諦めていたと思うが)。

競技場外周を走ってみて決めよう。ナンバーカードを受け取る1次コールも最後まで伸ばし、ユニフォームに着替える時でさえ「本当に自分は走るのだろうか」と他人事のように思え、スタートラインに向かう途中、スタンドに立つDNSらしき選手を見て「やはり自分も無理することはなかった」と最後まで中途半端な気持ちだったが、まあしかし、現状を知っておきたかったので。

今年は新部員の加入が多く過去にない部員の出走数に力付けられ、ナイターの良さは自分より先に走る前の組の選手の必死な走りを見て非常に気持ちが入ってくること。いざスタートに立てば後は集中。結果はどうあれ、のつもりで臨んだので珍しくラップを押さず、結果も見て帰っていないのだが、市選手権よりちょっと良かったくらいかな。「練習しないとタイムは変わりませんよ」という当たり前のことを思い知らされる。

ケガの悪化との引き換えという犠牲は大きかったが、でも走れて良かった。年をとるとこうして色々なケースの引き出し(経験)だけは増えてゆくので、対処の仕方も覚えるが、しかし、それにしても一年中、ケガばかりは何とかしないと。


2012ナイター
走り終えたken君よりの動画(いつもありがとう)の一コマ

 

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 comment
  1. あっき~☆ より:

    お久しぶりっ
    ですが、羊さんのこと気にかけてます(^^)
    こちらはなかなかマラソン再開できず・・・
    理由は根気のなさ(情けない)
    まずは小さな目標を立て、クリアして自信をつて、楽しく走ろう!と考えてます
    継続は力ですね、何事も(照)
    重い腰を上げ、一歩前進してみます
    羊さんも体調管理は勿論のこと、身体と相談して進んでくださいネ☆
    ではではまた★

  2. より:

    お久しぶり☆
    こちらも毎週のように治療や実家に出向く際、あの交差点を真っ直ぐ行ったり右折したりする時、仕事してるかな~なんぞといつもふと見たりしています。
    今はFamilyの方も大変な時期なのではと思うので走る方は無理せずに(^^)/
    こちらもボチボチにがんばってゆきます(^^;)

  3. 佐伯 より:

    久しぶりにお顔拝見できました!
    ケガが多いとありますがその中でのこのタイムは◎ではないでしょうか?
    こちらは全く話にならない結果でしたが・・・
    またお会いできる時を楽しみにしてます。

  4. より:

    お久しぶりでした。
    2組目の多くの知った選手の力走姿を見て、鞭打たれました。
    とりあえず走れたのは良かったのですが、やはり、何のために照準をおいていたのか、という点で情けないです。
    佐伯さんの方は昨秋~冬に随分と活躍されていたので、疲れもたまっているのではないでしょうか。
    お互いまた、調子を整えて秋シーズン以降に競いたいですね。

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