第75回中国山口駅伝 忙中走有

睡眠不足

先週はレースに備えようと残業は少し早めの23時には切り上げたのだけれど、帰宅は23時半、そこから一息ついて風呂に入ると就寝は変わらず1~2時。土日も変わらず、で迎えた当日。

過去10年、付き添いの時も含めて、いつもなら走ったあとは追いかけてメンバーを応援するのを非常に楽しみにしていた、それこそがこの片道一方通行の駅伝の(序盤区間を走る身には特に)何よりの醍醐味であるのに、今年はレース後、第3中継所にて建物に入り、仕事。この駅伝での我がチームは皆が一度も集合しないまま当日を迎える、ちょっと特異な性格なだけに、最後は落ち合いたかったが、申し訳ないです。

9月末から残業と土日出を続けてさすがに少しずつは進んでいるが、それでもまだ追いつかず。例年なら30秒、3分で済むような、何でもない作業に3時間、3日取られているような状況。全てやり変えているようなところがあるので、追い付いてからまた数倍。この手の体力には自信ある体育会系の僕もさすがに疲労の色は隠せず。昨日は2時過ぎに帰宅していたら新聞販売店が始動していた。3時就寝はヘビー。

さて、レースの方。よくこんな、選手としてはあるまじき状態でも走っているもので、疲労で体調崩さぬか、を心配していたが、実は風邪を引くことなどほとんどない残念な体質なので言い訳もできず。

今年は去年までに比べると寒さがそれほどでもなくて、雪とかみぞれとかで毎年、凍えてばかりのスタートも今年は穏やか。1区というのに2~3kmで前後と差がつくと今年は並走するような選手なく、あとはずっと1人で。

少し傾斜を上がっているところなので苦しい
少し傾斜を上がっているところなので苦しい

前半の途中から足もよく動くようになり、中間点(7.55km)は過去、一番いいタイムで通過。10km換算で32分30秒の、12月の防府くらいのペース。かつ、1区は何度かのアップダウンを繰り返しつつ、なだらかに上って行く区間(海抜3→9m)。今年は目標の50分を切れるぞ、と思ったが、駅伝ゆえに序盤がかなり早いのと、心配していた北風が後半、強くなって大きくペースダウン。

どうしても北上するコースの1区ゆえ、風のない年の方が少ない(=昨年、一昨年は良かった)、言い訳にはならないが、タイムは昨年から11秒遅れ。なかなか目標とする50分を切れない。

チームは目標としていた(=ちょっとレベルが低くて情けないのだけれど、非常に現実的に)職場前の第3中継所にてタスキがつながる。僕が去年からタイムを落としていたので不安だったが良かった。まあしかし、せめて第4中継所(5区)まではつなぎたいもの。頑張らないと。

例年より天気が良かった分、応援もとても多く。今年は顧問(元副知事)に途中、チームと名前を書いたカードを掲げて激励をいただけました。まさかの方からだったので恐縮し、感激させられました。しかも一度ならず、二度も。ありがとうございました。翌朝には直筆サインと写真もありがとうございます。

激励メッセージ、ありがとうございました
激励メッセージ、ありがとうございました

また、記憶にある限り、ここ6年、毎年、この区間では知った同じ顔に応援をもらえています。上野さん、正悟君、布村君。いつもありがとうございます。大変、心強く嬉しい限りです。その他、もちろん、自分が気付いてないだけの方も多いはずの、いつもながら応援や役員・要員の数のとても多い大会。お世話になりました。


 

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 comment
  1. 荒木 邦治 より:

    ご無沙汰しています!ボストンで同室でした荒木です。年賀状でのやりとりいつもありがとうございます。金子さんのご活躍に刺激を受けてほそぼそと頑張ってます。
    今回運良く東京マラソンの抽選にあたりました。先日大会要項とビブナンバーの控えが送ってきたのですが、ボストンと同様にスタートがゲートごとにブロックされており、今から緊張しています。是非金子さんのアドバイスをいただきたいものです。また是非ボストンで2人で今度こそ快走したいものですね!またメールします。突然失礼しました。それでは!
                    荒木

  2. より:

    荒木さん、お久しぶりです。
    お元気そうで何よりです。
    早いもので、ボストンで一緒になってから11年経ちますね。
    東京マラソンの当選、おめでとうございます。
    アドバイス・・・というほどのことはできませんが、運営の緻密さでは世界一レベルだろう、日本人らしい細やかさがありますね。存分に楽しめると思います。
    強いて挙げれば、おそらく多くの初出場選手が味わうように、TOKYOの街の賑やかさ、沿道の応援に舞い上がってしまうところでしょうか。
    ゴールに向かうにつれ、わびしい臨海域に向かうのがボストンと真逆なところで、銀座~浅草間でハイになりすぎると後が辛いです(^^;)
    まあしかし、それこそが東京マラソンの醍醐味なので、思い切りハイに舞い上がる方がTOKYOらしくていいかとも思います(但し、記録は度外視)。
    楽しいレースになることを応援しています。
    ボストンは最高に素晴らしい大会ですが、内容自体は散々だったので必ずやリベンジしたい大会です!
    (東京もですが・・・(^^;)

  3. 荒木 邦治 より:

    金子さん
    こんにちは!
    福岡の荒木です。
    東京マラソンのアドバイスありがとうございました。しかしながら自身の体調が最悪で(直前にインフルに感染し、結果は3時間29分16秒と自己ワースト記録を大幅に更新していまいました。あまりに悔しかったので。5月の洞爺湖マラソンを検討してます。最終的にはことしの防府、来年の熊日30kmで福岡国際標準をクリアし、2時間30分走るまで、ボストンと東京は封印します。金子さんと是非一緒にリベンジしたものです。ともにがんバチましょう。今後とも、よろしくおねがいします!
                 福岡 荒木

  4. より:

    荒木さん、こんばんは。
    コメントへの返信が遅れました。
    どうも向こうの方のコメントが保留になっていたようで、こちらへの投稿と二度手間になってしまい、すみません。

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