第38回職場の駅伝

2012/02/18 セミナーパーク周回コース
1区4.32km

惨敗

(夏の日の会場)
夏の日の会場

週半ばまで体調を崩していたのでアップ時から走れず。7年前、年末から体調を崩して全く走れずにいた、極寒から酷暑の南半球に向かったデフリンピックで完全にノックアウトされ、3月にはマイコプラズマ肺炎にまでなっていたあの時ほどではないが、今回も気管支がやられている模様。走っていて「息が上がる」のではなく「息が上がらない」まま苦しい。前、書いたように最大トルクが落ちているせいもあるが、ここ10年ではワーストとなる結果。

まあそれは自分の力不足であり、体調を崩すことになった生活の乱れ(残業、土日出、睡眠不足)も自分の責任であるけれど、一方で、こうしたイベントでは、あらためてどうしようもないことも強く感じさせられる。

追いかける背中がない

僕自身はきこえない身なので、どうしても周囲と同じような立場ではなく、千数百人対一人の、どうしようもない、少数者という立場の悲哀。

ちょうどここは僕らの職場の、かつ県民という立場でも色んな機会で利用する研修施設なのだが、研修という方法も有効には機能せず、研修を受けて立派な講師が立派な訓話をなされるても、それも自分にはそもそもが届いていない。仮に届いても、世の中はどうしてもきこえることを前提としているものゆえ、その内容自体がきこえることを前提としていれば、きこえない立場の身には役に立たないし響いても来ない。

少数の側が嘆いても空を切るばかりのむなしさだが。この駅伝のように同時に走って競い合い、目標となる背中を追うこともなければ、同じように進める決まった走路というものもない。ロールモデルなく先の見えないコースを一人で進むしんどさ。


 

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