第74回中国山口駅伝 3

暗雲立ちこめたまま重く

レースまでついに暗雲ぬぐえぬまま、むしろ重くどっかりと居座った。

一つは天候。4日前の予報より悪く、明日の山口は最低気温マイナス3度、最高気温2度。9時の予報はマイナス2度、北西の風8m。この駅伝は宇部から最初、北東に進んで山口で北西を背に下り防府へ、防府から周南までは西に進むコース。4、5区は追い風の恩恵を受けそうだが、1~3区はかなり手こずりそう。

朝の移動もノーマルタイヤの愛車では凍結路面が心配だが、これは万が一の場合、部員の松井君に同乗をお願いすることができた。一応、JRの時間も調べているが頼りになる男を持てて心強い。

気象条件は全チームに共通。もうひとつは自分の足の方。

ここ一週間、ついに調整できなかった。調整できない時点でいい走りは無理と諦めたが、さらに筋痛の引かないことが想定外。3日前の練習を回避したのは傷を深くしないため、と書いたが、どうも既に傷は深かったようで肉離れの一歩手前状態。

一日二日で消えるだろうと思っていた認識の甘さを反省しているが、本当に若くはない身体ということを痛感させられる。「一歩手前」という認識すら甘く、もうはっきりとそうなのかもしれない・・・。

自分の中では最悪の事態・・・になることも覚悟している。自分の不名誉な内容、結果はまだしもチームメンバーに迷惑をかけること、監督はじめ部員皆、見守っていただける方に申し訳ない。走る前から情けないがこれが今の偽らざる心境だ。


 

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