第74回中国山口駅伝 2

人模様 もうすぐ40歳の新人選手

例年、主催の中国新聞紙上で3、4日ほどかけて「レースをめぐる人模様」なる出場選手の横顔が地域面に紹介される。今年初日は県庁チームの山村君が登場。

娘の活躍 初挑戦後押し

一般、郡市、高校と多数ある県内他チームには申し訳ないくらい、ここ5年続けて県庁選手の掲載。走力で負けている分に免じて、レース前の話題提供で一矢させてもらえれば。

山村君のことはこのブログにもちらほら言及していて、同期入庁(平成2年)かつ初任地が同じ岩国だった仲。中国山口駅伝にも「一番、出てほしかった」メンバーだけに今回の出場もこの記事も非常に嬉しい。一緒の娘さんがかわいいね!

新採はたいてい最初3年ほど県内各地の出先機関、本庁とは空気も視線も違う現場で勉強するが、彼の場合、その人の好さと有望性が災いしてすぐに本庁の知事(当時)秘書室に引き抜かれたほどに、当時から重用されるタイプだった。

その後も業爆なところばかりを渡り歩き体重増、というあたりは同じく同期部員の河本君も詳しい。それにしてもお互い、こうして走っているとは夢にも思わなかった21年前。採用後21年目での初出場──は今後、なさそうな記録。またもうひとつ、この駅伝には付き添いとして支えてくれていることの多さも記録には残らないが、彼らしい、彼ならではの功労。

そうした皆に愛される人柄というのは衆目の一致するところ、同期をはじめ多くの職員もきっと喜んでいるはず。今は柳井へ通勤しながら仕事に家庭にランニングに、と頭の下がる思い。かねがね「来シーズンこそメンバー入りに向けて特訓!」といっていたが僕の方が故障ばかりでかなわず。ともあれ良かった(ちなみに僕は同じようなことを別に数人にもいっているが同じように全く果たさずじまい・・・)。次はマラソンのベスト更新と再びの福岡国際出場を目指して頑張ろう!


香椎折返し
2006年福岡国際マラソン千早折返し(540山村選手)

 

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