第32回山口市陸上競技選手権大会

2010/06/06 維新百年記念公園補助競技場

40代ベスト

過去2年のシーズンベストは

──と、昨年のナイターで41歳時のタイムに1秒36届かなかったことが少々、悔しかった。昨年はデフリンピック前で元々、トラックの練習は全くしなかった、タイムを追うつもりもなかったが、どうせなら40代ベストをクリアできると良かったなと思っていた。それもあって今年は4月、5月と今日で3本目の5000m、いずれもそこを念頭に置いていたから無事にクリアできてひとまず安堵。0秒55差とわずかであるのがかえって嬉しい(逆だと悔しさがまた募るので)。

慢心スベカラズ

2010年大原湖ロードレース
携帯が壊れたままなので最近、画像無く本文とは関係ありません~これは4月大原湖のレース

35歳で初めて15分台が出せたときの感激も、時が過ぎて40代になると15分台の維持でひとまず安心してしまう自分がいる。

今年は久しぶりにスピードを鍛えておこうと宣言しておきながら、4月以降、練習でトラックに出向いたこともスピード練習もしていない、それでいて4月5月と2本、タイムも上がっているのだから充分じゃないか・・・という慢心(であり、怠惰であり)。

今日またアップ時の脚の重さから記録は諦めたところにこのタイム、いい気になってはいけないが、スタート後からまるで足のへばりついていた走りでも何とか最後まで持ってくれた、2年前と昨年のシーズンベストがいずれも好調を確信できていた中でのタイムだったのと対照的に、今日のはこの状態なりにも力は出せるのだという意味でまた自信にはなった。

今日のレースは8人の出走とこれまたこの大会にしては淋しい人数だったが、それでも4月、5月に比べると入りも余計な心配なくスムーズに引っ張られる。予想通りに最初からきついなと思いつつ気が付くと3分1秒! ・・・でも入ってしまったものは引けず、いったん離された2位集団に2100mで追いついたらそのまま前に出る健闘(暴挙?)。

体調を考えて慎重に運ぼうとか考えていた計画とは裏腹の、でも今日はもうこれで行ってしまえとペースが落ちても4000mまで2位を保った(=みんなも遅かった)のも、終わってみれば悪いときほど攻める姿勢に結び付いて良かった。

とはいえ、ベストは10秒先。ここからの10秒は今日の8秒短縮よりも数倍(あるいは十数倍)、大変だが、シーズンベスト、40代ベストに満足せず、慢心せず、あくまで自己ベストを念頭に置ける走りを目指したい。

  • 記録:5000m 15分44秒05 4位/8人

 

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