第64回福岡国際マラソン選手権大会 - 1

2010/12/05 平和台陸上競技場発着

42km先の自分に

今週末の福岡国際マラソン。ギリギリながらもスタートラインに立てそうか。

春先から痛みの出ていたアキレス腱と臀部痛が6月のレース後に悪化し、とどめを刺すように8月、腰に魔女の一撃。計4ヶ月の休養を余儀なくされたが、おかげでいい骨休みになった。過ぎてみれば「もっと休んでいたかったけど」という思いも残る、その分、トレーニング再開後に苦労させられた。

先月下旬の秋穂ロードレースと福岡と、ともに申込期限が9月末だった。腰を痛めてすぐに 8~11月半ば迄のレースを全部、見送ることは決心できたが、何とか希望の火を消したくなかったのが秋穂の10km。こちらはリハビリの実践目標として。

福岡はさすがに「とても無理」と思っていたが、応援と打ち上げには行くつもりでいたので、ダメなら途中で消えるつもりの、こちらは弱気で、ともに9月末日、期限間際に申込み。

当時のことを思えば走れるようになった、スタートラインに立てるだけで儲けもの。例年に比べると練習は 4分の1、5分の1 くらい。でも年内いっぱい走れないことも覚悟した、それを思えば「2割も練習できた」と感動。

今日も通常なら最後に速めに走っておくメニューの、6ヶ月ぶりに競技場に出向くつもりだったのだけれど、やはり急ごしらえの反動ゆえ、筋肉痛が強いのと、走る前から(苦)足裏のマメが潰れて痛いのとで見合わせ。

走り込み無し、ペース走無し、スピード練習無し(レースが唯一かつMaxのスピード練習になってくれた)で迎えるマラソン。どうなることか。

欲の出しようがない分、サバサバとした開き直りがある。20km以降は、後半はどんな世界が待っているのか? たとえ潰れても願わくば何とか完走したい。42.195km先の自分に出会いたい。走りきって美味しい酒を飲みたい。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101201-OYT1T00088.htm

余録:今日の泣けたニュース

カツオと明明は遠く四川の空へ手を取り合って帰って行きました。



 

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 comment
  1. スシール より:

     ご無沙汰しております。
     あまり練習できていないようですが、スピードのある羊さんですから、それでも30分前後で走ってしまうのでしょうね。
     私は、基準タイムギリギリでかろうじて出場できましたが、昨年以上に走れていないので、30㎞までは何とか行けると思いますが、そこからはバスに乗ってしまいそうです(笑)。
     でも、折返して来る羊さんに手を振るまでは何とか我慢したいと思います。
     お互いに楽しみながらベストを尽くしましょう。
     

  2. より:

    スシールさん、お久しぶりです。
    こちらは予定外の回復で、スタートに立てそうな喜びがひとしおです。
    私は30kmまで行けるかどうか分かりませんが(^^;)
    そこはお互い年だけは重ねているはずですから、何とか経験の力でカバーしたいものです。
    お互い、折返せるように頑張りましょう!

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