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第26回サザン・セト大島ロードレース大会

20010/02/07 周防大島町陸上競技場発着

3年ぶり参加 初の10km

競技場前
競技場前

帰ってから3年前の完走記を読んだら行き帰りの大変なことを記していた(そんなこと書いていたのかと忘れていた)が、やはり今年も同じ。3年前を上回る3231人のエントリー。元々、朝は遅い上に30分遅れで家を出たから大渋滞。手前5kmの日良居中からシャトルバスを待つ長・・・・い列。これの最後尾に並んではとても間に合いそうにないと思えた・・・ので見なかったことにして通過(何とか近辺に停められた)。

あの長い行列を見ると、遅れての到着でもアップがちょっとできただけで儲けものながら相変わらず坐骨神経痛は酷く痛む。先週の中国山口駅伝は一週間全休にして慎重に臨んだから何とか走れたものの、今日はまた歩きから痛み。どうなることかと思ったが、例によりレース自体がモルヒネ。無理すべきでない、と分かっていつつ、でもみんな同じでムリしてしまうんだよね。

ゴール後、壮年2位の方に声をかけてもらえたけれど例により話ができずに残念! 兵庫から来られた方のようだった。「すごいですね・・・」というようなことをいわれて、僕の走りが、ではなく、スタート後と、もう一度、のバトル応酬(を後ろから見ていて)のことだろうと思う。

若い選手に学んでほしいもの

僕の地元の高校でちょっと情けないのだけれど、レースのマナーが悪すぎる。スタート直後の混雑にぶつかるのは分かる。多少、かき分けるようになるのもある程度やむなし。国際マラソンクラスの大会でそんなことはないけど、普段が小さなトラックレースばかりの高校陸上部生が「位置取り」とか(いうらしいちっぽけな、ロードに出てしまえば何の役にも立たないテクニック)のつもりで血気にはやるのはこれまでにもよくある。しかし、さすがに今回は度を越す非礼だったので、僕も朝青龍じゃないがダメだしで思い切り突き返してやった。

さらに2km行かぬ地点、もうロードに出て邪魔はないのに別の同じ高校選手を追い抜こうとするとわざわざ当たりに来る。どうもこの高校陸上部は皆、好んでラフプレーを得意とするようで、ここでもつかみ飛ばしてやった。余程、レースより殴ってやろうかと思った・・・のがまあ、後ろから見ても傑作だったのだと思う。

15~17歳のくそガキが自分の父親前後、あるいは顧問のご先生よりも年上だろう僕に向かってしたことを、父親や顧問に同じことをやれるかどうか。ゴルフの遼君、野球の雄星もそうだが、できる人間ほど礼儀をわきまえている。学生時代に身に付けるべきは走力よりも何よりもそっちの方が大事じゃないのか。

今日は坐骨の痛みが強くて力も出せず、3kmで痛みが強くなり失速。残り2/3はフォームもひどい走りとなった。終盤、この高校生らにもかわされてしまったが、若い選手ほど、もっと真っ直ぐな走りをしてほしいね。

それでもレース自体は本当にいい場所、いいコース。レース後の海の幸が何より嬉しく堪能できるいい大会。磯の香りが何とも幸せな殻付きの焼き牡蠣を食べるだけでも行く価値あり。どうしても別大と重なってしまうのが残念に尽きる。

別大マラソン

さて、海を隔てた、その別大の方にこのレースと同じくらいの関心あり。

今回から向かい風となる前半がカットされて、追い風を受ける時間を長くした、記録の出やすいコースに変えたという。僕はここで35歳と40歳の時、それぞれ自己ベスト(&聴覚障害者国内最高記録)を出したんだけど、じゃあ今までのコースで頑張ってきたのは何?(苦) 

結果を見ると、サブ30レベルはやはり相応の結果が出ているのかな。サブ35くらいまでは40代中~後半のベテランランナーの健闘が際立っているように思える。すごいです。僕も上の方々に負けないように頑張りたい。

好天の一日
好天の一日 トラックも今風のブルーに

2010-02-07


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