第63回福岡国際マラソン選手権大会 8

景気と心中?

洞爺湖マラソンの完走記で景気に連動? と述べたら、その後、他のランナーのブログでもこの表現(言い訳?)を見かけるようになった。メジャーな指導者のメルマガにもあって、(このブログも読まれてるんだなぁ)と光栄に思う次第。

まさに昨年9月のリーマンショックに端を発した世界同時不況に時を同じくして僕の体調もつるべ落としに悪化した。それでも何とか日本経済も踏みとどまり最悪期を脱し、ギリギリの小康状態が続いている。

景気というより正確には日経平均なのだけれど、ラインが調子によく重なる。僕が復調を確認できたのが4月以降。5月の県選手権で確信して急浮上。デフリンピック前に一度、貧血で慌てたものの、9月の本番には根性で回復。その後また、今秋に1万円割れして危ない状態が続いていた、11月以降は下落基調が続いてまたしても昨秋の再来かと不安になっていたものの、12月の福岡直前にこれまた再浮上して1万円の水面に顔を出せた様子。

日経平均とこの1年
日経平均とこの1年

もちろん今も、そしてこの先も絶えず二番底の到来に恐れている中、あんまりいうと本当に日本経済と心中しそう、一蓮托生の運命になりそうで恐いのだけれど、本当に最近では天気予報よりも毎日、気にしている(怯えている)日々。

今後の目標

あらためて40代でのサブ30、オーバー40でサブ30を果たせて嬉しい。今回の選手中では3人。内、2人はAグループの実力者なので、唯一、Bグループの僕も健闘した方かな。順位では勝てなかった分、3人中では月齢差(学年差)で最年長、を誇っておこう。県勢では4位。こちらも3人は20代なので、今後も40代としての県記録(というのがあるかどうか知らないけれど)を励みに、今後もAグループ(27分)を目標として頑張りたい。

今年はデフリンピックの合宿で少し、メンバーと一緒になった以外、相変わらず練習は一人であり一匹走であり。チームやランニングクラブや、に属し、レベルの高い合同練習ができる環境にあればそれに越したことはないけれど、たとえ環境に恵まれず周囲と走り、指導を受けて、ということがなくても出来なくはない。そのことについても再認識できた。

今回はこれまでの記録更新やマラソンの長い完走記に比べると、内容はだいぶあっけないかもしれない。それだけ今年はデフリンピックに気力を使い果たしたということと、並行して新聞のコラムを担当していた(している)ことから、そちらの方に注力せざるを得なかったため。字数の制約があるだけに、そちらを見ていただいた方が適切。福岡のことについて触れた回などは特に、長い完走記よりもエッセンスは確かに出せている。

走る理由-7/山口新聞「東流西流」


 

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