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第17回浜村杯秋穂ロードレース
2008/11/16 山口市秋穂中学校発着
朝起きて出走を決めた
実は11月はまだ80kmしか走って(走れて)いない。ほとんど完休状態。またまとめて書き記しておこうと思うのだけれど、ケガの頻発、心身の不調、その他諸々・・・。確実に「引退」の二文字が迫ってきている。
この大会も過去、エントリしながら4度欠場、よくよく相性が良くないなと今回も癒えないケガで欠場のつもりでいた。当然、前夜も準備せず夜更かし。それでも往生際の悪さから布団の中で葛藤する。朝、普段なら既に家を出ている頃にまず外を歩いてみる。軽く走ってみる、ダッシュしてみる・・・、また別の痛みが出て暗くなったが、第1回の海響マラソン、また最後の東京国際女子マラソンも開催された日、自分だけ家に居るのもつまらないので行くだけ行ってみることに。
間の悪いことに金曜土曜とリハビリのつもりでエアロバイクを思い切り漕いでいた。一年に一度するかしないかのバイクは本当にきつくて大腿が張りまくり。結局、レースを走る(走れる)なら止めとけば良かった、と悔やんだが後の祭り。どうもうまくかみ合わない。
でもレースはモルヒネ
こんなだから慎重に、若いトップは追わず年代別(壮年の部)順位を意識して走る、いわゆる勝負に徹する展開のつもりでいたのだけれど、そこは悲しき我が性(さが)、号砲と同時に身体が反応して3人のトップグループにピタリ。そのペースも遅く感じられ2kmで先頭に立ち、そこからずっとトップで。
3人は24歳、25歳、27歳。走ってないオジさんに引っ張らせるなよ~(秋穂は風もあるんだから)と内心、思いながら走り続けると6kmで2人が後退。7km迄は頑張ったが、満を持した残る一人に抜かれるとここまで。簡単に置いて行かれた。あとはスタミナ不足を露呈。ラストの坂はアキレス腱がちぎれそうでジョグペースに。後ろにもだいぶ詰められた。
マラソン直前の時期に無理を押して出場したのは、10月のレースも欠場したのでこのままだと9~11月がブランクになってしまうゆえ。
車海老の県外流出を阻止せよ
と、もうひとつ、1位副賞の当地名産車海老が魅力だったから。昨年は部のM君の披露宴出席を辞退して臨み、お祝いに捧げるはずだった・・・のに果たせなかったこともあり。
その車海老、大会直前に悲しいニュース。
県の調査で、昨年、10万匹放流したクルマエビの種苗の内、その後に捕獲されたのがわずかに6.3%という結果。他県に流れてしまうのか、エサとして喰われてしまうのか、単純に生き存えないのか・・・。
貴重なこの大会副賞もこの頃、海を越えて他県に渡ること続き、昨年も書いたけれど、その生態、あたかも獰猛な外来魚ブラックバスのごとく、狙いすまして山口の美味しいところを持ち去って行く。今年は海響マラソンも同日に開催されたのだから、地元のそっちに行ってくれれば(遠慮してくれれば)いいのに・・・という甘い期待が通用する相手でもないから、ここは地元のメンツに賭けて奮起し、何とか阻止せねば、との思いも強かった。
当然、タイムは全くの不本意ながら、準備(調整)無くここまで走れた点で今回は良し。ただやはり足の痛みは続く。アキレス腱炎、後脛骨筋腱炎、シンスプリントと続いて、今朝、現れた痛みがまた・・・。5kmも10kmもマラソンも全て若い人らと勝負しようとするからどうしても身体への負担も大きい。無理も出る。
明日からまたリハビリに戻りそう。でも何とか年内のマラソンを走れるようにギリギリまで努力したい。
- 記録:10km 33分37秒 総合2位 壮年の部1位
2008-11-16










10km壮年の部優勝おめでとうございます。
私は、体が温まると肩に痛みがでる状況で練習不足です。体調管理の失敗ですね。
今大会も壮年組の皆さんが活躍されましたね。
今シーズンで一般の部も卒業になりますので、何とか復調して、壮年の部に殴り込みを掛けたいと思います。
羊さんも早く復調されまして、福岡・防府でお会いしましょう。