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300分クロカンリレーマラソン
陸上部30周年
所属する陸上部の30周年記念行事。クロスカントリーコースを利用しての300分リレーマラソン。秋晴れの穏やかな天気の中、多数の参加チームがそれぞれに心地よい汗をかいて過ごせた一日だった。
最初に、中心メンバーとしてこの日のために長い月日をかけて入念な準備をされた実行委員の方々、また役員その他、皆様おつかれさまでした。
僕のヘンな収穫は、8月の十種ヶ峰でソールの剥がれたウェーブスペーサーを接着剤でくっつけて復活させたこと。クロカンのアップダウンでも持ち堪えられたので、ロードでも充分に使えそう。
心ここに
齢40を越えてなお現役(間もなく引退?)として走っているのも陸上部のおかげと感謝している僕ではあるが、この手の集まりが苦手というか不得意である。
こればかりはどうしようもないが、きこえないと人の集まる場所、イベントに行っても楽しめない。駅伝、リレーマラソン、もちろんそれらを終えれば必ずある打ち上げ。実はこの土日は職場の親睦旅行でもあったのだが、これも全く同じ。
本来、人が集まれば必ず談笑があり、新たな出会いがあり、親睦を深め、酒を呑んで労い語り合い大騒ぎし・・・なのであるが、きこえない者には会話に加われない疎外感のみならず、周囲のその賑やかな、楽しそうな光景だけが目に入って一層、我が身の孤独感を深めさせられる。
なので、心が傷付くくらいなら最初から避けようというのが賢明な、そして同じ立場の者が皆、とっている方法である(程度の差こそあれ)。
「部」の存在意義を考える時(部であれ、巷のランニングクラブであれ)、記録を伸ばすとか順位とかは二の次でいい。そもそも一人でできる走るという競技が、集団を求めるのは、やはり、人は誰かと交わっていなければ寂しい生きものであるから。球技のように相手が必要でもチームプレーでもないけれど、行けば誰かと会って話せるのが楽しいし、練習後に飲める酒が大勢だとより美味しいから。
旅行にしろ飲みの席にしろ、今日のような行事にしろ、きこえなくてもその場に居ること、周囲に一応、歩調を合わせることはできる。けれども、身体は動いていても、心はここにあらず。ハートの部分がすっぽりと型抜きされたように空洞化して冷たい風が通り抜けている。
自分も周囲もどうこうできない境遇ではある。
2008-10-25










リレーマラソンお疲れ様でした。
羊さんの激走のおかげで陸上部が優勝することができました!
大会も盛り上がってよかったです。
いよいよマラソンシーズンになりますが記録更新に向けて頑張ってください。
駅伝等もよろしくお願いします(^-^)