東京マラソン2008 - 4

東京3日目

旅に出て好転に恵まれると気持ちいい。

今日も東京(めったにないのでたまにはいいでしょう)は快晴。

藤原選手とは昨年も

昨日の東京マラソン、日本人トップは伏兵の藤原選手。

夜のフェアウェルパーティーでもよっぽど話しかけてみようかと思った、しなかったのが今もって悔やまれるのだけれど、今朝の新聞を見て、昨日、思っていたとおりの ことが判明。

藤原選手とは昨年3月のびわ湖を一緒に走っている。藤原選手にはそのときが初マラソン。

どうして話しかけてみよう、気になっていたかというと、「あの時、40km過ぎに抜かしたのが、もしや・・・」と昨夕から思っていたから。

昨年の完走記で僕はこう述べている。

40kmを2時間28分00秒。

5kmのラップは21分06秒。さらに1分落ちているが、あとはもう根性で脚を前に出すだけ。最後の関門を通過できたことで、俄然、視界も明るくなってきた。いよいよ競技 場に戻る尾花川北交差点では、左へ折れるところ、追いついた選手と二人して直進。係員に慌てて制止された。ランナーって馬鹿だ。馬のように前に進むだけ。

このときの緑色のユニフォームがJR東日本の選手だということ、そして、ハーフ資格で出場してきている選手だということは走りながら気づいていた。

「ああ、実業団選手とはいえ、特にハーフ資格で出てくるような選手はやはり、つぶれる時は思い切りつぶれるな・・・」と思いながら抜いていったから。

しかし、それにしても、このときが初マラソン。そして1年足らずの2回目のフルマラソン挑戦で30分も記録を縮め、北京五輪行きをほぼ手中にしてしまうとは・・・。すばら しい。

僕は初マラソンが2時間51分。11年かけて23分縮めたことになるが、藤原選手はすごいよね。その分、今後は期待を一身に集めるプレッシャーも大変になると思うけれど、若さを活かして さらに飛躍してほしい。


日比谷公園前
中間点・日比谷公園前を折れる藤原選手


 

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