第63回びわ湖毎日マラソン 11

2008/03/02 大津市皇子山陸上競技場発着、草津市新浜折返し

備忘録に記録など

今回はあまり誇れるものではないけれど、これも27回目のマラソン完走記録。大切な一本の記録として。

  通過 Lap 順位
5km 16:46   125/172
10km 33:48 17:02 129/172
15km 51:07 17:19 126/167
20km 1:08:13 17:06 121/162
half 1:12:01   119/162
25km 1:25:28 17:15 113/158
30km 1:43:14 17:46 106/148
35km 2:01:53 18:39 96/143
40km 2:23:27 21:34 96/131
Fin 2:34:54 11:27 111/131

結果は残せなかったものの、30km過ぎの途中までハイペースで進めたことが今回の一番の収穫。マラソンは結果が全てで、途中までがどんなに良くても意味はないのだけれど、でも、途中まである程度のペースで行けないと結果の出せないのも事実。

とりあえず「マラソン」を抜きにすると、ハーフとして、あるいは30km走としてでも、41歳直前でここまで走れたことは自分でも意外なので。まだまだ41歳以降も伸ばしてゆける自信を持てたし、このブログを読んでいるみんなも「羊がそこまでできるなら」と思ってくれるはず。

応援、アシストに感謝

いいランナーに付いてゆけた、また追いつけたことで走りながら観察できた、学べたことも有意義だった。普段、一人で走っていることがほとんどな分、実戦となるレースが最大の鍛錬場。全員が僕より年下の選手になる訳だけれど、年配ランナーから教えを請うのとはまた別に、若い選手らから学ぶ謙虚さも失いたくないね。

それから、選手同士でも、見ず知らずの僕にもスペシャルを手渡してくれたランナー、追い抜きざま、背中を叩いて激励してくれたランナー。本当にありがとう。そういう一つ一つも「あの時のびわ湖で・・・」とこの先、ずっと忘れることのない出来事になるだろうから。

熱烈な応援は昨年、書いたとおり。今年は途中、書いたように、旧友も駆けつけて応援をもらえた。大阪に住む高校時代の友人。MTでのブログ化を教えてくれた26kameさん。計4回もの応援をばっちり受けることができた。ありがとう! 彼のページにも走っているときの画像を掲載してもらっている。

びわ湖マラソン/kawanoyuuki.net


それから、地元のろう者にも。住んでる場所は大津とはまた別だけれど、競技場にやって来てくれた。ゴール後の僕がもう寄りかかっていないと立っていられないぐらいにへばっていて見苦しかった、少ししか話せなかったけれど、ありがとう!

また、会場入りしてすぐの出来事。昨年の経験を踏まえ、今年は妻を瀬田唐橋に行かせることを決めていた、その行き方を尋ねてみた地元の陸協役員の女性。何ということなく、たまたま近くに居た方にきいてみただけなのだけれど、親切に教えてもらえた。

・・・と、ここまでは不思議でもないことながら、僕ら夫婦のやりとりを見て、ただの道案内にとどまらぬ興味を持ってくれたのは、手話も少しできる方だったから。非常に明るい方だった。陸協の役員で手話ができる、というのもすごいね。おかげで、期待していなかった温かい激励までいただけた。

懸命に前を追う(おじいちゃん、応援ありがとう!)

選手以上の数の

ところで、先のろうの友人はレース中も競技場にずっといたという。「沿道で見ればいいのに・・・」と僕はいったのだけれど「競技場でおしゃべりしていたから」と。それで、これは帰宅して気付いたのだけれど(ゴール後は頭が働かなかったので)、もしやと、あらためてきいてみたら、やはり、話相手は先の役員の方だった。陸上好きで自身も地元の活動に関わっている、手話のできる方のサポートのおかげで助かっているとのこと。

素晴らしいね、と思うと同時に、僕がその方に道を尋ねたのも、その方が尋ねられるべく立っていたのも、偶然をこえた引き合わせだと思うんだ。プログラムを見ると、Oさんは役員係主任。

例により本当に手間のかかる競技の「陸上」、選手の数の数倍の役員、要員が動員される。プログラムに載っているのは選手だけでなく、裏で支える側の役員や要員の名も。ゴールタオルを掛けてくれる女子高生、寒い中、ずっと「何キロ」の距離表示を掲げ持つ男子高生らの名も。

地元のレース(防府読売、中国山口駅伝、今週末の実業団ハーフ・・・等)だともちろん、知った方がたくさん。陸上部、昔の隣家の方、小学校の担任、高校の体育担当・・・。直接、会えなくても、そうした役員、要員の方の名前もプログラムを見る楽しみだったのだけれど、知らない土地の滋賀にもそういうことのできたことが嬉しい。


この先、一番の応援となる唐橋へ
まだまだゆける! 前へ! 前へ!

 

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