第63回びわ湖毎日マラソン 3

2008/03/02 大津市皇子山陸上競技場発着、草津市新浜折返し

3月、いざ早春の琵琶湖へ

明日から3月。出会いと別れの季節。身辺慌ただしくなり、そわそわと落ち着かない、でも一日ごとに近付く春の到来に浮き足立つ時期。

いよいよ2日後の週末が楽しみ。別大─東京─びわ湖と中2週ずつおいての3連続マラソン。これまでは、防府─別大、別大─日本海の1ヶ月半スパンが最短で、今回のケースが連続マラソンとして初めての体験。

昨年の今頃に比べるとコンディションは随分といい。昨年は記録の出た福岡後3ヶ月にもなろうとしていたのに、まるで気持ちが逃げていた。坐骨神経痛による臀部痛が激しさを増していた(=この後、4~6月の春シーズンが走れなかった)。

これまでシーズンに2本、3本と走れる力は自分にはないと思っていたのに、昨年とは違い、別大、東京の2本後でも特にダメージなく迎えられるのが不思議な気分。世の中には年間数本、もっと頻繁に出ている強者ランナーもいる。でも真似したくない、できないと思っていたけれど、これも慣れと経験なのか、若さがなくてMAXまで追い込むことができなくなってきている分、量でカバーできるようになったのかもしれない。

3月マラソンにもなお意欲

33歳で登録し公認マラソンを走るようになった当初は年末の防府一本で充分のつもりだった。年明けは中国山口駅伝に集中するためにも。プラス別大は50回記念のおまけで始まったもの。それがいつしか、貧血で防府を欠場したり、結果が出なかったりのリベンジとして欠かせない大会に。

さらにまた3月の日本海・・・とあきらめが悪くなり。でも3月の頃にはもう気持ちが抜けているというか、マラソンに向かう意欲ははっきりと減退していた(昨年然り)。本当なら3月はオーバーホールに当てて(せいぜいハーフくらいにとどめて)、4月以降のトラックシーズンにコンディションよく臨みたい。おおかたのランナーの考えもそんなところだろうと思う。

・・・のつもりが、これも年をとったせいでトラックへの意欲が逆に薄れているのか、あるいは昨年、トラックを走れずとも何とかなったことが変な自信になっているのかもしれない。

今はまだ4月の春マラソンなんて考えられないけれど、これもそのうち踏み込んでゆくのか。年配ランナーに多いウルトラの道へひょっとすると僕も進んでいるのか・・・。

初めての実験

これまでになくレースに向かうのが楽しみで仕方ないというか、スタートラインに立つ前の興奮、緊張感が嬉しい。

今日は水曜日で陸上部の練習日。・・・のはずがトラックに行っても誰もいない。子ども達のクラブのメンバーがいただけ。淡々と一人で軽くレース前の仕上げ。日中はまだ冷たい風が強かったけれど、夜は風もない好コンディション。今なら5千や1万の記録も良さそうな感じ。

ただまあ東京で潰れたようにマラソンは甘くないから。別大後、ケガはないとはいえ、間に職場の駅伝、東京マラソンが続いたこともあってやっぱり疲労はあるだろうし、スタミナも落ちているだろう。貧血も間違いなくあるだろうし。

そんなこんなを自分なりに考えてここ3週間の練習をしてきたけれど、どう出るか、これも初めての実験。

応援に期待

大学時のゼミの教授が今は京都近辺で教えておられて、住まいが大津の競技場近く。仕事での活躍、ではなくこんなことで話題になるのも苦笑いだけれど、まあ一人くらいは変なのがいても。

昨年、初出場して感激させられたのが沿道の応援の熱烈さ。中で、一番、多いと思えたのが瀬田唐橋。今年も往路だけでなく、折返し後の復路も通り抜けられるように。今年は二度目の走りなので、関西の方の応援をしっかりと身体で受け止め、味わいながら走りたい。


 

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 comment
  1. ken より:

    びわ湖頑張ってください!
    快走を期待して、テレビ観戦します。

  2. より:

    ken君、ありがとう
    関係者、マスコミその他の大会側はもっぱら最後の北京五輪切符獲得レースとしての場に注目が集まり、ちょっとピリピリした雰囲気ですね。
    一般参加としてはまず完走目指してがんばります!

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