第63回びわ湖毎日マラソン 1

ハイシーズン

別大の完走記ばかりが続くのも少し息苦しいので、ちょっと目先を変えて新エントリの立ち上げ。時折のシャッフル、シンクロナイズ。

別大経由、特急びわ湖行き

これは知る人は知っている約束事なのかもしれない。びわ湖の申込み期限は別大の翌日(必着)に設定されている。つまり、別大で首尾良くサブサーティー(2時間30分切り)を果たせば、4週後のびわ湖に滑り込める仕組み。

今年、知った僕も確かめておいた。郵便事業会社のHPから、大分市で午後に速達の処理をすれば、翌日中には大阪市(毎日新聞大阪本社)に間違いなく届くこと。大分中央郵便局は競技場から駅に向かう途中の1km少々先(復路40km地点の向かい、往路11km手前)。5時まであいているから、ゴール後の浮き足立つ気分で投函すればいい。

2点、ネックになりそうなのがあって、まず医師の健康証明。昨年の完走記でも触れたが未だにびわ湖は面倒なこれが残っている。失敗すれば、安くはない費用が無駄になることも覚悟していないといけない。

もう一点は記録証明書。僕の経験した限りでは、以前の玉造と日本海は地元陸協がその場で即日、発行(手書き)してくれたが、通常の後日郵送を待っていては間に合わない。でもこれも、無理に同封できなくても、後日送ると添えておけば大丈夫だろうと思える。そもそも、別大とびわ湖は同じ毎日新聞社の主催で(だから、こうした設定になっているはずで)、翌朝には記録が同社紙上で疑いなく判明するのだから。

びわ湖の申込書をバッグにしのばせて、いざ臨む! なんてかっこいいモチベーションたりうるじゃないか。

一本、やり過ごしてもいいけれど

今年まだびわ湖出場資格のある僕がそこまで調べていたのは、なぜかというと、逆の意味でバッグにしのばせておくつもりだったから。

つまり、別大で2時間30分が切れなかったなら、翌月のびわ湖が僕には(人生)最後のチャンスになるかもしれない、ならば絶対に出ておきたいと思って。僕の場合、別大で再びサブサーティーを果たせれば、びわ湖へのパスポートも一年先まで延長されるから無理に今年、出る必要はない。そのときは誇らしげに申込書を破り捨ててしまえばいい(これまたかっこいい・・・)。

結局は悩んだ末、別大直前に申込みも済ませておいた。意気地がなかったというか、別大でサブサーティーの果たせる「絶対の」自信まではなかったから。

無事、サブサーティーを果たせたレース後、「来年、また出れるなら今年、4週間の短いスパンで無理して走ることもない」「参加費(と医師の証明費用)が無駄になるのは、再びサブサーティーの果たせた喜びに比べれば小さなこと・・・」と当初、考えていたとおりに納得できていた。「今年はここ3年続けて出場棄権している実業団ハーフに注力しよう」と。

それが3日後の水曜にはもう、ぐらついてきた。レース後のダメージがこれまでの25回のマラソン経験の中でも一番、少ない。この分なら今シーズン、もう一本、走れるんじゃないか! と。ダメージがないのは、ひょっとすると、年老いた分、実は一週間後、二週間後にどっと出てきてしまうのかもしれないけれど・・・。

そんな状況で、気持ちはびわ湖出場に傾いている。やっぱり昨年、走ってみて、日本最古のマラソン、あの熱烈な応援は本当に心地よかったから。北京五輪の「最後の」選考レースでもある。昨年以上に盛り上がるだろう。福岡を走れなかった分、その雰囲気をダイレクトに味わってみたい。

現実的には直前まで様子を見て決めることになるだろうけれど、少なくとも昨年のように「逃げ」の姿勢では向かいたくない。自己ベストが出たことで今、一息ついている、安堵感から気持ちはどうしても緩んでいるが、「3週間後」に意識を残しておきたい。その意味での立ち上げでもある。


第63回びわ湖毎日マラソン


 

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 comment
  1. みっちー より:

    びわこいいでね!!☆やケータロもいくはずですよ!!
    私は鳥取マラソン(旧日本海マラソン)に申し込みするつもりです。このままだと別大の記録が今年ベストになり、もう一本狙わないと悔いが残るので。
    別大の完走記の続き、楽しみにしてます!!

  2. みっちー より:


    いいでね ---> いいですね!! の間違いですorz

  3. より:

    ありがとう
    ☆やケータロも今シーズンは満足してないでしょうから強い気持ちで臨んでくるでしょうね。
    僕にとっても、そうしたランナーらと走れるのは楽しみです。
    鳥取マラソン2008も捨てがたいです。
    (なんか大会名を変えたのが東京マラソンぽいですが)
    みっちーには相性がいい大会かもしれないので応援していますよ!
    (観光を兼ねて応援にいきたいくらいです!)

  4. ke‐たro より:

    びわこまたがんばりましょう!!

  5. より:

    おお! がんばりましょう!
    去年は完走目標だったけど、今年はそれ以上を目指したいです。

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