山口ナイター陸上(II)

2007/09/02 山口県維新百年記念公園補助競技場

今度は最終組エントリ

山口ナイター陸上
夜の陸上競技場

2ヶ月前は18分で申請して5組中1組の最下位エントリ。今度は15分45秒と目標を大きく持ってみた。プロ編ではトータル3組中、15分40秒までが最終3組。45秒なら真ん中2組の上位でスタートすることになる、そのつもりで向かった。・・・のだけれど、どうやら部の取りまとめと行き違いで15分40秒でエントリされていた。

競技場に到着して最終組になっているのに気付いて慌てた。ビビッた。もちろん、僕のベストは34秒だし、15分35秒前後を3本出しているので、それで申請して何の問題もない。ただ今の実力は16分数秒くらいだろうなとは自分で感じていた。九州一周駅伝組ら県のトップクラスと走るのは不遜で、1周抜かれるんじゃないかと心配した。

動揺したけれど、遅いスタートで時間の余裕は有り余るほどにあった。幸い、年齢(とし)だけは人一倍、とっている。こんなことで怖じ気付かなくていい。どこの高校か、会場に張られていた応援の旗が“Chance makes Cances !”とあったように、俊足ランナーらと同組で走れるいいチャンスだと思うことにした。

甘くない、でも一歩ずつ

4月から田布施、大原湖、前回の記録会、先週の十種ヶ峰と、スタートで飛び出してそのまま・・・というパターンが続いていたので、今回は安心して最下位を走ることができる。二十歳かそこらの若い選手にも混じりながら、一人でも抜ければ充分、と気はうんと楽。

結果は感じていたのと寸分違わず、16分3秒。年の功か、自分の実力が的確に把握できるようにだけはなっている・・・。目標の15分45秒は遠いし、昨年のベストから遅れること30秒。15分台も簡単には出せない、甘くないことを痛感。

まあでも、大原湖の後、かなりひどくなっていた臀部痛で先の見えない休養入りした、正直、もう以前のようには走れないことも覚悟した中では、よく6月半ばから練習が再開できて、ここまで復活できたとは思う。

完治には程遠いし、左右の骨格のアライメントが崩れている以上、完治はありえないのだろうとも思う。痛みとは今後もずっと付き合わないといけない。その上で落ちた力はまた一歩ずつ拾い上げてゆかないとね。

坐骨神経痛とも関連して、臀部痛は中高年ランナーの悩み。「臀部痛 ランニング」のキーワードからこのサイトを訪ねてこられる方も多い。僕も「臀部痛その後」の「さらにその後編」「現状編」など、全国のランナーとも治療やリハビリの有効策を共有できるように様子を見ながらまた記してみたい。


記録:16分03秒57 21位/29人(3組中3組)

山口陸上競技協会



 

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 comment
  1. みっちー より:

    お疲れ様でした!!!
    さすがです。十分でない状態と感じるなかでも、16分ちょっとでいくんですね。
    羊さんのと差がかなりはあることを再認識させられましたorz...

  2. より:

    あくまで今回時点では充分だったんですけどね。
    でも練習した以上のものは出ないので、これが今の実力です。
    みっちーは今はマラソンに向けているので大丈夫ですよ!
    僕も結果に一喜一憂せず、線としてつなげてゆきたいですね。

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