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第38回防府読売マラソン

2007/12/09 防府市陸上競技場発着

故障明け、久々の走り

スタート前
スタート前、この日は好コンディション

10月末日、悪夢のケガは結局、臀筋肉離れなる結果で大切な秋シーズンをふいにしてしまった。全治1ヶ月とはよくいうが、まだ痛みは残る状況。それでも今月に入って、特にやはり福岡国際の日からみんなの走りに刺激をもらったのと、心配して力を送ってもらえたのか、その日を境に快方に向かう。

何とかジョグができるようになったので無理は承知ながら10km壮年の部に出場。ただ、当然、故障明けは他の部位にも痛みが連鎖していて、左臀部から右アキレス腱、左足甲、おまけに休んでいても体調が落ちていた。

かなり厳しい走りになろうことは自明だったので、いつものようにスタート直後から抜け出す走りもできず、かなり遅いペースでずっと集団で走る状態が続いた。それでも終盤、付いてゆけず。

マラソンのペースと同じくらいの走りで、キレずさえず。唯一、距離表示のある中間点でも手元の時計を見る勇気なく、ゴールもきっと35分は越えているだろうと思っていた、むしろ34分台でとどまったのが信じられないくらいで驚いた。安心してはいけないのだが・・・。

マラソン組の結果以上に、帰宅後にまずネットで確認したのは3年前のデフリンピックでの1万mのタイム。あの時の状況と今が似ている。ケガから体調の悪化につながっていった状態。あの時も1万mに34分かかっていた。6日後のマラソンで2時間53分まで落ちた、ひどい状態だった。

今日のレースが復活の足がかり、というにはまだ早そう。ケガもそうだが、それ以上に体調がさえないので注意しておかねば、という気持ちの方が大きい。

何とかマラソンを一本

競技場手前
競技場手前

そんな中でも、ケガ完治に年内かかるかもと覚悟した中では、何とか走れるようになったことが救い。

今日の収穫としては、悪いときは無理して出ない方がいい、というのを再確認させられただけに終わったともいえるのだけれど、分かっていてもやっぱり走りたかったからね。会場に着いた時の、あの独特の雰囲気ってやっぱり好きだ。沢山の方によって運営されるビッグイベント、応援も多くて、地元だけに役員やスタッフや要員に知り合いが多くて・・・。

なのに応援、声援に応えられずすみません・・・(自分でもはがゆい)。

それから、あとやっぱりマラソンの魅力だね。もちろん、10kmは10kmで一生懸命、頑張ったのだけれど、マラソン組のかける意気込みや苦しさや、その結果の満足感や達成感や・・・を思う。

今シーズン、僕はまだマラソンを走っていない(出場していない)まま年を越すことになったぞ。ちょっとピンチだけど、年度中に何とか一本、コンディションを整えて臨めるようになっていたい。


記録:34分39秒 壮年の部 7位


ところで、スタート前、優しい笑顔で話しかけていただけた方、例によって全くきこえておらず、要領を得ず、すみません。でも、僕が一番、悲しいんです・・・。それと僕からも、今回、壮年の部に仲間入りさせてもらい、レース後にでも前でも、レース中でも(!)話したい方は沢山いたのですが、ままならず・・・。表彰式なんて、半分はマラソンの応援に出かけてたみたいで壮年の部だけガラーンとしてました。でもまた今後もよろしく! です(次はちゃんと勝負になりたい)。

第38回防府読売マラソン



2007-12-09


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