第70回中国山口駅伝 1

2007/1/28 宇部市役所~山口~防府~周南市役所(7区間 84.4km)

70回記念

2週後の中国山口駅伝へ向けての前編。今年は70回記念の大きな節目となる大会。僕も6年前に初出場の栄を受けてから5度目となる出場。一昨年は欠場、昨年もふるわず、とふがいない結果が続いているので、今年は納得ゆく走りをしたい。気炎を揚げるべく、大会までを前編として。現在進行形の良さが活かせるブログで記すのがいいのだが、今のホームページとブログをどう融合させるか、ドッキングさせるか思案中なので、ひとまずホームページで。

2007/01/13記

これまでの練習

12月29日

陸上部でタイムトライアル&最終練習。年末休暇に入る最初の日の午前の定例行事。僕にとっても1年ぶりの部員との練習であり、誰かと一緒に走るのも一年ぶり。・・・が、例年12月28日前後というのは、決まって雨雪の多い日で、この日も全国を襲った寒波にもれず、山口も前夜からの積雪。
 この日の山口市の気象庁データ:10時 0.6度、2m/s

最初、予定されていたダム周回コースを回避して、競技場外周に変更されたものの、競技場外周も人一人おらず、真っ白なまま。「これは誰も来ないし、来ても練習は無理だな・・・」と思ったら、3人が既にアップを開始している! おお!
 11時 2.2度 西南西の風3m/s

10kmタイムトライアルを変更して、「雪が溶けるまでは4分ペースで、その後溶けたらペースアップ」という監督の指示でスタート。そのつもりで入ったものの、僕は長い休みバネが効いて3分37秒。「これは速いね」と思ったが、この日のメンバーで唯一、福岡、防府のマラソンを走らなかったW君が積極的に行くので、僕もそのままゆく。

部員の熱気でコースの雪も溶けてゆく。おそるべし。
 12時 再び雪が吹雪いてきて1.2度 西の風4m/s

結局、合同練習のおかげで僕も3周目からいいペースに上げることができた。16kmを55分57秒。毎年のことながら、監督、記録をとるマネージャー(そしてなぜか主将も)他、寒い中をありがとうございました!

夜は有志(走ったメンバーがほとんどそのまま)で忘年会。

年末年始

前日、まずまず走れたと思いきや、翌日から一気にトーンダウン。2年前のデフリンピック前を思い出すかのような酷さで、何でもない距離のジョグが走りきれない。走り納めの大晦日に、走り始めの新年に、と続けてで不吉な感じ。

1月6日

年始あけ土曜が定例の初練習。年末同様、またまた寒く天気も厳しかったが、部長、監督、マネージャー、選手らが集まる。いつも寒い中、ありがたいかぎり。年頭の目標には具体的には書かなかったけど、今年は陸上部の練習にもできるかぎり一緒になって皆でワンランクアップしてゆきたい。

もうひとつ、監督の奥さんにも久しぶりにお会いする。ちなみに監督は、今は陸協役員に忙しい身ですが、かつて福岡国際が2時間26分資格の頃の出場者。今は、そこまで際立つ部員のいないのが痛いところだが、底辺なりに底上げしてゆきたい。

W君が最後までついてきた&途中も積極的に前に出ていい感じ。皆も今シーズンは彼に注目。本人は昨年の走りが納得できなかったのか、今年は行けそうで大きく期待。

僕は年末からの不調をひきずり、やはり今ひとつ。10kmで終わりたくないのだが打ち切り。34分56秒。走った後、臀部痛がひどい。

1月10日

トラックを利用してのスピードトレーニング。3000m+2000m+1000m。調子を落としてまずいと思っている状況の今、トラックの練習に耐えられるか、今なすべきか、だいぶ迷ったが、先週、宣言したばかりなので決行。悩むより走れ、で動いてくれた。寒い(走ってても寒い。例によってアップから本練習まで汗も出ない)中、部長、監督他、ありがとうございます。

陸上部でない職場の人間達が職場単位でやってきていて、競技場で、外周で、ガンガン練習しているのに驚く。これは2月の職場の駅伝に向けて・・・。今はそこまで考える余力もないけど、こちらも盛り上がりはすごい。

ひろしま男子駅伝

第70回中国山口駅伝
第70回中国山口駅伝

先週に続き、部練習で競技場外周に出向くとランニング・エトセトラの題材あり。

来週の都道府県対抗駅伝の最終調整か、中学・高校生選手がそれぞれトライアルを行っていた。中学生3人が3km。続けて、高校生4人が5kmだったろうか。さすがに県代表だけあって見応え充分。ちょっとしたギャラリーもあったくらい。

高校生が走る時は他の部員が外周の要所を要員(補助員)として立ってガード。ウォーキングの人らにもよけてもらい、正面から車が入ってきたり、自転車や、いちばん多いのが子どもらがコースに乱入してくることもあるため。勢いよくスケボーで滑り降りてくる箇所もあるので僕もペースを上げて走る時は恐い。ましてや3分/kmを切るスピードであるから、そうでもしないと若い駿馬に何かあったら大変(僕もしょっちゅう、ぶつかりそうになる。ここは使い方のマナーを身に付けてほしいと思う)。

他の部員も複雑な心境はあろう。皆、力を買われて入部してきているメンバーで、何より自分が走りたいだろうに。でも、そこが駅伝の良さというか、学校時代の部活動で一番に学ぶべきもの。正選手はこうした周囲の部員のおかげで走れることを忘れず、彼らの分まで頑張ってあげてほしい。

我が部は、というと、中学生・高校生らの前座となる形で彼らの前に10kmのタイムトライアル。僕は最初から16kmペース走の予定で。55分27秒。終盤、風に負けてタイムが落ちたのが力不足。年末からの下降曲線に歯止めはかかった気もするが、まだ調子は戻らず。僕の調子が良くなってもたかが知れているレベルではあるけれど・・・。他の皆も3週続けるとだいぶ、身体の反応もよくなってきているのでは。3週+先週のトラック練習を見ても、M君がかなり良くなってきたね。K君もさすが。W君も着実。来週は選考会。

それから、トライアルの途中、高岡寿成選手がジョグで出現してきて驚く。男子駅伝の関係で? と思ったが、東京移転した上、郷土選手でもないはず。とすると、またカネボウ勢が山口で合宿なのだろうか。いずれにせよ、カネボウ、今もよく山口に来てくれているみたいだ。有名過ぎて東京では練習しにくいのかな? カネボウの選手がごく自然に走ることのできた、静かな環境の山口、防府。会社の都合でやむを得なかったとはいえ、山口の、というより日本の財産を失おうとしていないだろうか。

カネボウ勢なき今年の山口県チームは若手主体。がんばってほしい。


ひろしま男子駅伝



 

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