第62回びわ湖毎日マラソン (3)

2007/03/04 大津市皇子山陸上競技場発着、草津市新浜折返し

ぬるま湯気分に喝!

福岡国際の完走記をはじめとして、さんざん自分のホームページでかっこいいことを書き連ねてきた。「困難から逃げてちゃダメだ」。「1回のチャンスをつかむために、100回のチャンスに全力でぶつかる」。ケガで走れないならともかく、完走に自信がないからという自分に都合の悪いときだけ体よく逃げるのは卑怯。ずるい。男らしくない。

今の自分に必要なのは、完走できずに味わうことになるだろう、その惨めさを受け入れること。今の実力を思い知らせてくれるショック療法。福岡で好記録を出せたことに、もう3か月経つ今でも浸っているぬるま湯的気分からの脱却。

次のステップに進むためには、さっさと成功体験など捨て去ってしまわねば。新しいスタートラインに立たなければ。

30代ラストラン

それから、今シーズンのラストランとしても、また、40歳を迎える前にもう一走りして30代を締めくくっておきたかった。10年前、20代最後の記念に初マラソンに挑戦したように、30代ラストランに「挑戦」しておかなくては。

あの時(1997年3月2日)の初マラソンからちょうど10年。マラソンを走るようになって11年目を迎えるという意味でも大きな節目。その舞台として走れるのが、初めてのびわ湖という、これ以上ないステージ。


---coffee break---
滋賀入りする土曜朝、山口駅発の列車が線路に落石とやらで15分遅れ。雨風もないのに・・・? 翌日の新聞によると「近くでイノシシが穴を掘ってかき出したものとみられる」。「3本の列車が遅れ、約80人の足に影響が出た」、亥年でなくても山口なら納得できる何ともローカルな話題。


 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。