第23回中・長距離記録会(II)

2006/05/14 防府市陸上競技場

貧血エンドレス

(長くなったので、ランニングエトセトラに移しています。)

シーズン初トラック

カーネーション
この日は母の日

昨シーズンは鱒渕、防府、別大、日本海と、6週間おきにフルを走った。記録がコンスタントなのがつらいところだが、その分、1本1本、力を使ってしまったので、身体に残る疲れも大きい。トラックシーズンの出遅れは覚悟していたところに、日本海後にも3つ、ロードを続けたこともあって、ちょっと上記のまずい状況に。やはり、それなりに身体を休ませる時期をもたないと、トラックシーズンにも気持ちよく臨めない。4月末のハーフをパスした(レース大好きの僕には結構、勇気ある決断であった)、GWも思い切って休養にあてたおかげで、多少、よくなってきたかなという感じ。

シーズン初でもあるし、トラックレースの感覚をつかむだけでもいいと臨んでみたのだが、参加者は少なかった。2年前はいいメンバーが集まっていた、もまれることを期待していたのに、これにはかなりがっかりした。実力あるランナー達は、連休中の県選手権で充分、ということなんだろうか。それでも、昨年はちょうど一年前のこの日の大会をパスした。日本海マラソンで襲った臀部痛と膝痛が、坐骨神経痛だとようやく気付いた頃であった。治療に長い期間を要したことを思えば、今の時期に走れるだけで嬉しい。

3日前、1ヶ月ぶりに維新公園に行く。トラックレースはあまり好きといえず、心理的抵抗が大きいから、この記録会のため、恐る恐るながら、気持ちを慣らす意味で。山口の市ジョガーが集まる維新公園。一昨年度は頻繁に出向いた。昨年度は週に1回は行こうと努めた。今年度はまだ2回。何とか週1回、行けるくらいにしたい。

実力測定にかっこうの種目

この日、例によって浜風がよく通り抜けるここ(防府)は、暑い上に風もやや強かったが、結果は、慎重に入った割に(あるいはそのおかげで)、シーズン初の5千としては充分なタイム。35歳で初めて16分の壁を破ってから、これで5年連続で15分台を維持できたことになる。年度だけでみればベストの出た37歳シーズンに次ぐタイム。全成績中では5番目。

元々、トラックを頻繁に走る競技志向でもないし、何度走ってもトラックは抵抗は大きいのだが、5千mは自分の走力の推移を確かめるとき、誰かと走力を比較する際のいい基準、指標になる。市民レース(ロード)の5kmや10km・・・では、距離があやしかったり、コースコンディションが違ってくるから単純にはタイムを比べにくいが、5千mでは、日時・場所を異にしても、まあ大体、誤差の少ない実力が得られる。逆にフルマラソンは、公認走路であっても、コース、気象条件がその都度、違うし、ちょっとした流れやペース配分等で、大きく崩れる可能性がある。実力の全てを出しきるのが難しい。だからこそ、の面白みの部分が大きい。

この先、僕もいつまで走ることができるか分からないが、こと5千とフルでは、記録(タイム)を意識し続けたい。



 

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