第44回山口市民ロードレース大会

2006/2/11 山口市維新百年記念陸上競技場発着

大会続き

デフリンピックで粉砕した昨年は棄権(DNS)したから、今年、2年ぶりの出場。好きで走っているとはいえ、レースの続く時期である。年末の防府~1月末の中国山口駅伝~2月の別大~この市ロード、さらに翌週の組合職場の駅伝と続くのがここ数年のパターン。

中でも今年が一番、タイトなスケジュール。3年前は防府に出場せず、別大後、中9日あった。2年前は中国山口駅伝にチームが出場せず、別大後、やはり中10日あったし、職場の駅伝までもさらに中10日あった。今年は駅伝も最も緊張する1区だった上、別大後、中5日での強行出場(&中7日で来週、駅伝)。

前日は椅子から立ち上がるのもきつかったくらいで、この日もまだマラソンの疲労が身体の芯にずしんと残っている感じ。スタート後、最初の100mで全然、スタートダッシュになっていない異変をはっきり感じた。特に今シーズンは練習できるようになった秋以降、マラソンのための練習しかしていないこともあり、3kmレースのスタートも、先週のマラソンのスタートもペース、走りが全く同じ。マラソンのペース感覚が染みついてしまった感じで、脚が重くそれ以上に引き上げられない。トラックを2周する間、外周に出た1km地点でやめようかと思った(冗談でなく)。先週、マラソンを走ったのだから、今日くらいはそれでも自分を許せそうに思えた。

何とか走り切れたのは良かったが、今の僕は、3km、5km、10km、ハーフ、また駅伝・・・、のタイムや順位よりも何よりも、マラソンで望む結果の得られないことがただ悔しい。

ルール

1月、2月は、自治体が市民向けに開催する市民ロードレース、市民駅伝の集中する時期である。そこで例年、議論になるのが出場資格。宇部陸上競技webマガジンの掲示板や管理人ブログに掲載されているが、宇部駅伝ではルールを守らず出場資格のないメンバーのいるチームに今年は断固とした対応をとることにしたという。山口市の駅伝もそうだし、どこの地域でもたいていはルール違反の状態がまかり通っている。本来、出場資格のない選手が区間賞まで取ってしまうなど、シャレにならない事態も起きている。それでも、こういうことはしゃかりきに声をあげにくい。本当なら、お触れを出すことになる状態が恥ずかしく情けないことであるが、当たり前の注意を喚起した、毅然とした宇部の対応に拍手を送りたい。

駅伝でも許されないところ、今回のようなロードレースでもルール違反が散見される。僕もまさかそんなことするのか、と思ったが、山口市民でもない、在勤者でもない者が出場している。勤務先を「山口県庁」とすれば普通の人は本庁勤務者と思う。それを都合よく利用して、県職員でも本当は山口市以外の勤務地であったりする。そこまでして出たいほどの魅力があるといえば、主催者の山口市も喜んでくれるかもしれないが、姑息である。


 

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