第15回豊浦ロードレースin下関

2005/11/13 豊浦町青龍湖周回コース

距離が伸びた?

豊浦ロードレース

初出場した2年前に記したように、比較的アバウトな運営。今回は、10kmの部でプログラムの番号の桁が落ちている上に一番ずつズレている(僕は121番のはずだが、プログラムは022番になっている)。順位の確定や記録の集計にも支障があったはずだし、他にも、チラシやポスターの写真も4、5年前のスタート風景をずっと使っている(当時の小学生ももう、中高生である)など、選手の方が運営側を心配したくなるが、まあ、僕はアバウトなくらいでもいい。

主催の日刊スポーツ社員なのか、進行のお姉ちゃんだけは思いきり元気で、やや肌寒い中をマイクで絶叫中継し、必死に盛り上げようとしていた。僕はきこえないが、否が応でもその雰囲気は伝わってきて、ゴール後の表彰式でも「選手の皆さん、お楽しみ抽選会の方もお忘れにならず! 1位の金子選手もフーセンガムセットをゲット!!」(嬉しくないよ(^^;)。

過去2年出ていたから不思議に思ったのは、スタート/ゴール地点がこれまたずれているんじゃないか? と感じたこと。プログラムのコース図にも記載されているが、10kmの部のスタート/ゴールは5kmの部のスタートよりも約100m手前のはずなのだが、同じ位置になっている。あれっ? って思ったけど、そうすると去年までの距離が短かったのかな? まあでも、スタート/ゴール地点が昨年に同じだったらもう少しタイムは良かったはずで、これなら今の時期としては悪くないタイム。

不安も

レースの方、先にスタート終了した5kmの部で妻がよく頑張ったので、僕も奮起する。ただ・・・、この日は体調がピンチ。

下腹部に激痛が走ってジョグもままならない。今月に入ってから痛みが時折、出ていた。以前にもあったことで、おおよそ1ヶ月で消えたから今回もだましつつ走り続けていた。けれど、これほどの激痛にまでは至らなかった。先週、マラソンを走ったこともあろうが、前日に無理して流したのがまずかったようで、今回ばかりはただごとではないと思った。

感じとしては筋肉痛的な痛みなのだが、こんなところが・・・? 調べて見るも、スポーツ傷害、ランニング傷害の類には出てこない。ネットで調べると、走ることの関連でなく、前立腺の関係なのかもと思えてくる。男が生涯、誰しも一度、経験するという「前立腺炎」なのなかなあ、と思いつつ、歩くのもつらかった翌日受けた診察の結果は、直感の方が当たっていて筋肉痛だった。「腸腰筋(ちょうようきん)肉離れ」。最近、インナーマッスルとか腸腰筋、大腰筋の重要性が説かれているが、僕の場合、使い過ぎなのか、負荷がかかり過ぎなのか、筋肉の弱さが耐えきれなかったようだ。

情けない始末だが、3日間、全休養。4日目のジョグでもまだ無理があったようで、結局一週間、走れず。翌週の浜村杯は欠場することとなった。浜村杯の欠場はついに3度目。僕にはよくよく合わない大会なのかもしれない。

悶々としている頃、東京国際女子に出場前のQちゃんが、ふくらはぎ等の肉離れでピンチ、というニュースを知る。失礼ながら「一緒じゃん!」と嬉しくなった。無謀過ぎるチャレンジと周囲の声の高い中、見事に優勝してくれたのにも大いに励まされた。ただし、Qちゃんの優勝は本人もファンも心に期すものがあったが、僕の場合、本当に大事な時期、避けることのできた危険に飛び込んで自爆しただけのバカである。

翌週から走れるようになるも、速い動きをするとぶり返す。坐骨も再発するなど、他にも危険因子が多くて不安が増殖するが、何とか年末に向けて踏みとどまりたい。



 

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