第14回鱒渕マラソン

2005/11/06 鱒渕貯水池周回コース

しっとり濡れた紅葉の中を

フルの部、スタート前
フルの部、スタート前

昨年に続けて2度目の出場。先週の県実業団対抗駅伝で述べたとおり、週末は喉から脚が出るほど走り込みにあてたいこの時期、ちょうどいいタイミングで開催されるフルマラソンレース。前夜から降り続いた雨が午前中は残るという天気予報が心配だったものの、朝早くに降り止んでくれて、スタートは雨上がりのいい条件となった。最後の1周回で少し、細かな雨も落ちてきて、意外にも午後からは強く降り始めた。

雨のなかった時間帯に走れたことは幸運だったが、大会関係者の方々は、運営も大変だったことでしょう。雨に濡れた紅葉のサイクリングコースを走る、しっとりとした雰囲気がそれもよかった。走りやすい、非常にいいコースだとあらためて感じさせられた。

まずは完走に安堵

今年はペースをやや抑えて走りきるつもりで臨んでみた。ただ、まだ、そんな実力もないようで、抑えてゆこうと思うと、前半の早い時期から簡単にペースは落ちてゆくものだということがよく分かった。途中からやはり、ある程度、力を入れざるを得ず、結果的には、それなりに走り切れた。抑えるつもりだったにしては中途半端にタイムが上がった、あるいは、力を入れてもこんなもの。見方、とらえ方は両方ある。

今の僕にこのタイムはまだ全然、喜べるものでないが、それでも、1月のデフリンピック以後、10ヶ月ぶりのフルマラソンレースの完走である。昨年末の防府で潰れ、デフリンピックで粉砕し、例によって貧血に陥っていた。春先以降は坐骨神経痛と膝痛に苦しんだ。この先、もう走れないのではないか、と正直、弱気になった、坐骨神経痛と膝痛は先が見えない相当なしつこさで、今シーズンのレース出場は無理かと覚悟もした。その頃を思えば、何とか10月から走れるようになったことも、年内にフルマラソンに臨める迄になったことは想定外の回復である。

坐骨神経痛はいつ再発するか知れず恐々で、今回も実は1周目ですぐにやはり臀部と膝に違和感を感じた。危険(棄権)かなあ、と思いつつも何とか持ちこたえてくれた。欲を出すとキリがないので、まずは完走できたことを喜ばねば。



 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。