第13回豊浦ロードレース

日刊スポーツ主催

4月第一日曜日のこの日は、桜祭りのイベントと重ねやすいこともあって、田布施さくらマラソン(田布施町)、大原湖ロードレース(徳地町)、そしてこの豊浦ロードレースとちょうど県の東部、中部、西部でそれぞれの大会が開催。この後、トラックでの記録会はあっても市民レースの数は一気に少なくなってゆく。何も同じ日に開催せずとも、時期をずらしてくれればよいのに。

このレースに初出場を決めたのは、既に他の2つのレースへの申し込み期限が過ぎた後も、なおこれだけが大丈夫だったから。レースの申し込み期限というのは大体、大会1ヶ月前くらいがほとんどなのだけれど、この大会は3月27日、つまり10日前まで受け付けてくれる。「新聞社だって年度替りの忙しい時期のはずなのに、すごいものだな・・・」と思って気付いたのは、主催が「日刊スポーツ」。さすがは締め切りにいつも対応している新聞社!

1周目だけトップを走ったが・・・
1周目だけトップを走ったが・・・

・・・にしては、しかし、参加者はそう多くなかった。何でも田布施の方が走りやすくて人気があるという。6年前、僕も一度だけ走った田布施は、確かに当時貧血の最悪時だったにもかかわらず10kmでびっくりするようなベストタイムが出た。そんなことも思い出しながら、このレース会場に近付いて、いきなり<10km部門・折り返し>と書かれた坂道に突き当たってしまう。「これはきつそう・・・」と、評判も分かる気がした。

申し込み期限が遅いのはいいけれど、会場に着いての受付まで予定された時間を過ぎても始まらない。どうもナンバーカードが到着していなかったらしく、結局、2度、受付に並ぶこととなった。エントリー証を忘れる参加者は多くても、主催者がナンバーカードを用意しそびれたというのも異例のことだ。このあたりのぶっつけ、ガチンコさも新聞社ゆえのことなのだろうか・・・。

たまには後姿も・・・
たまには後姿も・・・

ヤンキースの松井選手に同じ<55>のナンバーカードが良かったのか、この日も終わってみれば好タイム。身体も重い、たいした練習もしていない今の時期に続けての好記録が不思議だ。「今から調子が良くてどうする?」と怖いほど。本当は寒さの苦手な晩秋~冬の初め頃に体調が上向いてきてほしいのに。

「4周」走ったことを証明するために、2周目からそれぞれ計3本のタスキ(といってもナイロンひも)をかけてゆく。ずれ落ちないよう身体に2周巻き付けようとして、首を締め付けるようになったのには自分でも笑えた。

2003/04/06 豊浦町青龍湖周回コース


 

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