第22回山口県庁陸上競技大会

2003/07/19 山口県維新百年記念公園陸上競技場

肋骨痛癒えず

肋骨の疲労骨折が判明してから6週間、なお癒えない状態。前回、6月8日の市選手権の前日に感じた痛みが肋骨のものだとは当時、気付く術もなく、変な痛みだなと思いつつ当日5千mを走ったことで決定的に悪化させてしまった。今思えば、前日に痛みを感じたことが不運。数日前だったなら診断を受けて、レースを回避することができたはずで、ここまで長引くこともなかったろう。結局、悔しさを抱えて、トラックシーズン最高の大会である6月28日のナイター陸上を見送った。

ひび、疲労骨折、亀裂骨折・・・、と肋骨の怪我はその部位によっても、損傷の度合いによっても色々なケースがあるようだけれど、安静にしていれば通常、若い人で2、3週間、大人で3、4週間で自然に治るという。当然、今回のこの大会には間に合うだろうと思っていたのに、それが年だということなのか、しつこく残る痛みが離れない。1ヶ月経過した頃から無理のない範囲で走り始めているけれど、まだもう少し、というところ。

まあでも、今の時期はシーズン中でないのが幸いで、大きな焦りはない。2週間で治らなければ3週間待ってみようと思った。もう1週間待てばいいし、あと1ヶ月でも・・・、と「ケガが治るには時間がかかるものだ」という当然のことをきちんと受け止められるようになった。Qちゃんの場合は相当、特殊なケースだったろうけれど、彼女の場合も何とか走り出せるようになったのに、昨年11月の東京を欠場してからこの春先までかかったくらいなのだから。

一応、出場

今回、この状態ではあるけれど、出場してみることにした。ジョグより少し速いペースでしか今、走れないことが分かっていてレースに出るのは、本来、失礼なことと承知してはいるのだけれど、身内のこの大会なら許してもらえようかと。昨年冬に改修されたこの競技場、第1、第2レーンを練習時に使用することは許されず、こうした大会でなければ走れなくなったのだ。どんなペースでもいいから、走っておきたかった。

今回の大会は、他のいろんな行事と重なってしまった不運もあってか、参加者も例年よりうんと少ない。5千mは6人のエントリーに出走がわずか3人。かつて岩国では机を並べた同い年の田中君には、僕自身もベストの走りができずに申し訳ないことをした。結果は、予想が22、23分くらい、調子がよければ20分くらいを目指してみたら、きっちり4分15秒/kmのペースとなった。一応、走れることが分かった、もう数週間、調子をみれば完治しそうだという手応えを得たことが収穫。

今年は、梅雨を越えた異常気象。豪雨の続く日々の中で開催できただけで良かったろうと思います。皆さん、おつかれさまでした。



 

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