第29回山口県実業団対抗駅伝競争大会

2002/10/27 防府市右田塚原~徳地町漆尾折返し(6区間28.15km)

防府市上右田の福祉センター前をスタートし、佐波川沿いを徳地町に向かって、片道を3区ずつ区分した6区間の折り返しコース。1996年、2000年に続けて、3度目の出場。 実業団対抗ということで、参加チームは少ない。特にレースの見せ場と言うものもなく、毎年、カネボウがぶっちぎりの1位をさらう。沿道の応援は全くない。佐波川の冷たい風が吹き抜ける、気持ちの意味でも寒い大会で、あまり乗り気のしないまま出場。

ともあれ、6月の記録会以来、4ヶ月ぶりとなる久しぶりの県庁ユニフォーム。いよいよ、シーズンなのだなという気にさせられる。気が付くと、今回はチーム内で最年長になっている。これまでチームを引っ張ってきていた同い年の選手達も、都合がつかなかったり、また、選手としてでなく、役員の方に回られていたからだが、ちょっとさびしい気がする。

2年前に走った折り返し後の4区から、今年は、同じ距離、区間の3区が担当。佐波川の上流に向けて走る前半がいつも、このレースは向かい風となるのだろうか? 2年前はすごい風だったが、今年はさほどでもない。それでもやはり、つい1ヶ月前のレースでは汗をかいていたのに、この日は時折天気雨がぱらぱらと落ちてきて、風とその雨粒とで肩が思い切り冷えた。そのせいでは決してなかろうが、タイムはひどい。走り終えて腕の時計を見たとき、愕然とした。今年は3月から好調を維持していた、今日も心配していた風はさほどでなかったというのに。

ショックであった。体調の悪いところもないのに。疲労の蓄積でもないはず。思い当たるのは、持病の貧血が悪化しつつあるのではないかということ。だとすると、非常にまずい・・・。一気に不安になってしまう。 前途に暗雲がたれこめる。

決していい加減な気持ちで走ったわけではないが、積極的な気持ちが足りなかった天罰なのかなと思う。今日も大会を支える側の役員、スタッフとして、県庁陸上部員の方々がざっと目についただけで20人近く関わっておられた。6人の選手に対して、3倍もの方に支えられて出場できていることにもっと謙虚に感謝せねば。代表として出場させてもらっているのに、こんな走りではいけない。

順位 チーム  記 録
1部
1 カネボウ 123’05”
2 自衛隊山口 126’40”
3 山口県庁 133’14”
今関、河本、金子、松井、古林、中村
4 東洋鋼鈑 134’30”
5 新日鉄光 136’33”
6 東ソー 137’00”
7 マツダ防府 142’17”
2部
1 帝人ファイバー 138’42”
女子
1 ユニクロ 138’29”


 

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