SILENTSHEEP*NET >  完走記 >  2000年度 >  第27回団結駅伝

第27回団結駅伝

2001/02/17 セミナーパーク周回コース

たかが団結駅伝、であるけれど

明日の大会は、今の力で言えば、2、3人との争いになるだろうか。彼らとの実力差はあるけれど、県庁レベルの大会なのだから、気持ちだけはトップを目指すつもりで臨みたい。わずか4.34kmなのだから、勝負はどう転ぶか分からない。早い時期にペースをつかめた者の勝ちである。中国山口駅伝のように、ペースをつかめぬまま終わることのないよう、最初から様子見の消極的なレースにならぬよう、積極的に攻めてゆくレース運びを心がけたい。防府読売と別大と、名誉な大会に2つ続けて出場し、ともに完走できたのだ。自信を持ってゆきたい。

「たかが団結駅伝」などと思わずに。以前、まだ市民レースにさえ出ていなかった頃、この大会に向けて練習を積み重ねていった頃のことを忘れずに。

3年ぶりの晴天

チームの打ち上げを欠席させてもらい、研修合宿会場の広島に向かう。ここでも一日目の研修を終えた他メンバーは居酒屋にて交流中。ホテルで一人、今日のレースを振り返る。

大会は3年ぶりの好天に恵まれ、暑いほどの一日となった。

順位は予想通りの1位宮崎君、2位古林君に次ぐ3位。一度も追いつくことができなかった、背中も遠くなっていったのは少しふがいない。もうひとふんばり必要だったのではないかという思いも残る。

けれどまあ、これが、まぎれもない今の自分の実力であろう。これ以上でもこれ以下でもない。昨年同様、最後の1kmで佐藤君の追走を知る。最後20mでかわされるという、昨年と同じ展開になりそうで焦る。後ろを振り返るのはかっこいい行為ではないし、好きではないけれど、耳のきこえない僕は、最後の最後に突然抜かれては太刀打ちできない。同じ轍はさすがに踏みたくないから振り返って距離を確認する。後ろだって、前走者に気付かれないで追いつきたいものだ。気付いておけば大丈夫。

順位なんて気にしない、というのは大嘘で、やはり、一喜一憂する。注いだ力と、自分なりのレベルとで。

今まだ、しばらくずっとこの力を維持したいと思う。幸いに、同学年のよきライバルには恵まれているのだから。



2001-02-24


このページの先頭へ